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マーケティングは読者のためにも必要

どうも、note感想家の新山タカです。
せっかくnoteをやっているなら、どうせなら
多くの人に読まれて、さらには有料記事が売れるようになりたいものです。

ということで今回選んだのは

ずっきーさんの  マーケティングで「読まれる・売れる」noteづくり


です。


読まれる・売れるnoteを作るために
マーケティングを活用していこうというメッセージが
タイトルからはっきりわかります。

本文でも冒頭から

マーケティング=売れる仕組みをつくること

マーケティングで「読まれる・売れる」noteづくり

きわめてわかりやすく「マーケティングとは何か」が定義づけられています。


noteは優れたビジネスモデル

noteでは他の多くのビジネスと違い、極めて低いリスクで
商品を販売することができます。

これは自論ですが、noteほどノーリスクで収益化を目指せるコンテンツは、なかなかないと思います。必要なものはネット環境とパソコン、もしくはスマホさえあれば、だれでも有料記事を販売することができます。
 つまり、原価ゼロ、在庫ゼロのノーリスクで売り上げを立たせることができる、というわけなんです。

マーケティングで「読まれる・売れる」noteづくり


原価ゼロ、在庫ゼロの部分は
ホリエモンの儲かるビジネス4原則を思い出しますね。

というか、堀江さん自身がnoteをやっているのだから
儲かるビジネス4原則に当てはまっていないはずがない
と思います。


いかに読みたい人、買いたい人に届けるか

noteがすぐれたビジネスモデルであるならば
当然多くの人が参入してきます。

創作大賞応募作の感想を書こうと思ったときに
数が多すぎて何がなんやらわからない
というのが率直な感想でした。

どんなに素晴らしい内容のnoteを書いたとしても、それを買いたいと思う人に適切にリーチしないと、その記事は売れません。当たり前と言えば当たり前ですね。
裏を返せば、買い手心理を理解し、適切にリーチすることができれば、売れる確率は飛躍的に上がります。まずは、その原理原則をしっかりと理解することが必要です。

マーケティングで「読まれる・売れる」noteづくり


これだけ数が多いと、内容がいかに充実していても
読んでもらえるところまでたどり着かないケースもありそうです。

そこでマーケティングの考え方が必要になってきます。

書き手は読者が発見するように、購入するように策を練るのですが
書き手の側のそうした努力がないと読者は作品にたどり着けません。

情けは人の為ならず

といいますが

マーケティングも
書く側、売る側だけのものではなく
読む側、買う側の利益にもなっているのでしょう。


#創作大賞感想 #ビジネス #マーケティング #note #有料記事






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新山タカ|コンテンツクリエイター
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