作曲に必要なことⅡ
作曲に必要なことが分かったところで、
では何をしていくのか?
世界基準の音楽理論を学ぶこと=知識
耳を鍛えること=感覚
このふたつを鍛錬していくことらしい。
今までどちらかというと、感覚だけでピアノやギターを弾いてきた。
既存曲を耳コピしてコード進行やメロディーを弾けるようにはなった。
が、それをきちんと譜面に書き起こすということをしていない。
したところで、それが理論的に何なのかを分析できない。
ちゃんと楽器や歌を演奏してみたい。
ジャズの飛び入りで譜面を持って行ってセッションしてみたい。
レコーディングを依頼して楽曲を完成させたい。
作った曲をDAWで表現してみたい。
それらを人々へ届けたい。
と思うならば、やはり知識が必要になってくるのだ。
感覚も磨く必要がでてくるのだ。
— やることやらなくちゃ、いけなかったんだ。
やっとそれに気付いて、MMCというコミュニティで学ぶことにした。
コミュニティで同じ志を持った皆さんに
刺激を頂きながら進んでいけそうだ。なかなかワクワクしている。