『一晩置いたカレーはなぜおいしいのか』(稲垣栄洋)
【トウガラシは赤い色のイメージを一変させた】
「一晩置いたカレーはなぜおいしいのか」(稲垣栄洋)の一文です。
ぼくが、「あーこの人凄いな〜✨」って思う人には共通点があります。
それは『自分の価値観を一変させてくれる』ってものなんです。
その人の考え方や見方、行動なんかから
すげぇー💡
って思わせてくれる人に憧れます。
本などでもそうなのですが
自分の価値観を変えてくれる一文と出会えるのが楽しい。
そんな考え方があるんだ💡
が好奇心になっています。
今でこそ当たり前な色が与えるメッセージ。
食べ物の赤は、元々熟した果実の色でした。
ですが、人間がトウガラシを食べるようになり激辛という概念が入って来ました。
大昔はトウガラシなんかは薬とかで使われてたんじゃないかな?
僕たちの生活の中には、こういう変化を経て今では当たり前になっていったものがたくさんある。
これは自分自身もそうで、変化できるんだよね♪♪
無理って思っていたことも価値観の変化とともに習慣となる。
そんな人や考え方との出会いを大切にしたいな〜と考える日曜日。
明日からは7月が始まります。
「もう」と考えるか
「まだ」と考えるか
どちらの道を進むかは
自分で決められる。
1日10分。
読書でも
勉強でも
誰かに連絡でも
いい✨
やってみよ〜💡
#一晩置いたカレーはなぜおいしいのか
#稲垣栄洋
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