[詩]Black Friday
どうして金曜日は 友達とhang outしなければいけないのだろう
すごくfriend of mineがやっている小さなDJ eventのpostにいいねしたのに
私なんかがと臆してしまうのだろう
さもしさが込み上げて
今日も暗がりの中で1人で缶チューハイ
(チューハイって’酎ハイ’って書くんだよ~ なぜ暗がりかは後述する)
第三者の目線なんて本当は気になってない
私が私を許してないだけ
(しかしきっと私は禁酒できる だってできる)
みんなの 優しさが
怖いだけ
(なんかそういう歌謡曲聞いたことある)
最近はapartmetmentの電球
(Frenchでは’あぱるとぅまん’と発音する)
が切れて
脚立もないし
付け替えるのが面倒なので
Jungkookに憧れてChinaのshopping siteで買ったLEDの間接照明をつけているけど
そろそろ替えなければな
(どうせいつかやるんだろうな)
何もしたくない
やってくれる適当な男が降ってくれば良いのに
いつかそんなAIが生まれるかな
最近はなんでも
いつかのそういうtechに
心で頼っている
(rely onっていいidiomだな)
Money money moneyで買えるようにもなりそうだけど
さすがにそんなお金もないし
あったとしても さすがに払わない
今はそれと
100円shopで買ったLED desk standの鮮明でくすんだ白熱の灯りとともに凌いでいる
驚くほどのquality
(quantityではない)
だ
本当に意味がわからない
(最近Hip hopが流行ってるなと感じる しかし'Money~'はもうダサいかあ?)
お金がなくて
一生駅前の大学生が集う
Bath, toilet別の小さなdining kitchenを備えた
apartmentにしか住めない
実際
これでautomatic lockもついているのだから
なかなかに我ながらいい仕事をした
(宇多田ヒカルの『Automatic』はいまだに聴いてしまうよね そのたびに感動するよ 私ってなんて心が綺麗?笑)
だけどあまりにも上の階の住民の騒音がけたたましすぎる
そういえば一度警察が騒音の取り調べに来たな
濡れ衣を着せられて
初めて国家権力に目をつけられそうだった
テレビ朝日の刑事drama
(dramaって発音のアクセント可愛いよね)
かよ
不思議なのは
特定の男女の声が聞こえるのに
恥を捨てて言ってみるが
なぜか女性の嬌声が聞こえない
(なんで矯正って海外と日本で違うのだろう)
デバガメの気持ちで一度は聞いてみたくもある
本心なのだが、本当に一度きりでいい
いまだに謎である
し、実際に結構どうでもいい
(I don't care!)
こうなることを予想してただろうか?
心の中で潜在的に
あなたが望んでいたんだよ
そんなどこかで見たような思想の言葉が頭の片隅から聞こえてきたが
そういえば5歳になったときに
薄々、自分の人生は
大変になる
というか
変化の生じないものになるんだろうな、と
悟っていた
Kindergardenの日々で結構全てがわかるよね
(『キングダム』に聞こえるって?あ、聞こえないですね)
持論なので相違は
もちろんあるだろう
もしもpianoが弾けたなら
もしもguiterが弾けたなら
(これらのアクセントも面白い)
もしもdrawingの才があったのならば
(そんなポップスあった?)
このdepressedな金曜日も消化できたのだろうか
(英語合ってる?)
今は暗がりの中毛足の長い毛布に包まれ
今日も1人で目を瞑ろう
そんな人生も悪くないし
結局、なるようにしか
ならないのだ
愛すべき陰鬱なBlack Friday
(英語ダサすぎ〜!Can't stop writing♡TOKIOにそんな曲あったよね←さすがにやかましい)