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ご飯好きのあこがれをギュッと詰めこんだ記事。

読みに来て下さり、ありがとうございます。

お米大好き一家の主婦なので、お米が手に入らなくなる前にがっつり買い込んでおいたゆにです。入手困難だったお米も、店頭に並び始めましたね。スーパーのお米売り場を見るたびに、胸をなでおろしています。

#挨拶文を楽しもう

お米大好き、ご飯大好きな私の夢。

鍋で炊いたご飯を食べてみたい。

我が家では普段、ご飯を炊飯器で炊いています。
実家でも、炊飯器で炊いたご飯を食べてました。
なので、土鍋で炊いたご飯に強いあこがれを持っています。

とはいえ、家にある鍋ではご飯を炊くのにちょうどいいものがありません。厚手の鍋もありますが、ご飯を炊くには大きすぎるのです。新しく鍋を買うにも、置き場所に困るし炊飯器をどうするかという問題もあります。何より夫が炊飯器推進派なので、私にとって鍋炊きご飯への道は険しいのです。

とはいえ、あこがれを捨てきれない私。

そんな時、「今日の注目記事」で素敵な記事を見つけました。

なんと、土鍋と金属鍋で、ご飯を炊き比べたというのです。
私にとっては夢のような企画!これは読むしかない!

自宅にある
・長谷園の「かまどさん」2合
・かもしか道具店の「ごはんの鍋」3合
・重たい金属の7層構造「ジオプロダクト」18cm
の3つで、1合ずつ白米を炊いていきます。

「【ごはん炊き比べ】土鍋と、金属の鍋」より引用

「かまどさん」「ごはんの鍋」が土鍋で、「ジオプロダクト」が金属鍋。鍋によって加熱時間や火加減が異なりますが、同じお米・お水・吸水時間で炊いています。

結果は、ぜひ記事へ飛んでご確認ください。

何度も言いますが、鍋炊きご飯は私のあこがれ。
しかも、鍋の種類で炊き比べているのが、本当に夢のようです。私もこの場にいて一緒に食べてみたいぐらい。ご飯の炊ける香りが漂ってきそうな、おいしそうな記事です。

そして、最後の一文が印象的。

まずは、皆さんのご自宅にある
「重たい」鍋(金属でもいいと思います!)で、お米を炊いてみて、道具に興味を持っていただければと思います。

「【ごはん炊き比べ】土鍋と、金属の鍋」より引用

「この商品、ぜひどうぞ!」じゃなくて、「道具に興味を持っていただければ」って言うのが素敵です。道具を大切に扱っているんだなと感じます。

読んでいて幸せになる記事だったので、つい紹介してしまいました。

ちなみに、ガス炊きのお釜の話が出てくるこの記事もおすすめです。

「道具を大切にする」という点で共通しています。あわせてどうぞ。

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