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産学連携で課題解決人材を育成する講座「地域連携I」への参加企業・社員募集

地方は人材不足。地域連携で人材を育成。

地方は人材の母数が少ない上に、優秀な人材は都心や海外に出ていく傾向にあり、ご存知の通り常に人材不足です。

地方の地域で車営業していると、黒字経営で社員を大切にする優良企業でさえ、採用活動を諦めて求人すら出していない企業さまは少なくありません。

実は地方で就職したい2,30代は年々増加傾向にあり、それでも地方に来ない理由は求人が少ないからというデータはありますが、採用にモチベーションが上がらないなら、今いる人材を育てるという発想が大切ですよね。

地方は課題が山積み。課題解決は社長が孤軍奮闘。

地方には課題が山積みですが、自分の頭で考えて課題解決に動き出せる人材が少ないため、社長が突破口を開くべく孤軍奮闘しているケースが多いように思います。

1人の力には限界があります。課題解決にチームで力を発揮するために、自分の頭で考えて動ける人材を増やす必要があります。

社内で課題解決人材を育てることが難しいと感じられている方、地域の様々な登場人物と連携して人材を一緒に育てませんか?

産学連携で課題解決人材を育成する講座「地域連携I」

福岡県久留米市にある久留米工業大学と、同じく久留米市にあるブランディング企画会社のサンカクキカクが、産学連携で課題解決人材を育てる取り組みを始めました。

課題解決に必要なスキルを鍛えながら、実際にある地域課題をテーマに課題解決の練習をします(地域連携I)。

「地域連携I」は講座形式ですが、「地域連携II」はプロジェクト形式で大学という公共の場を活用しながら、必要な登場人物が連携して課題を実際に解決していきます。

学生10名、社会人10名の合計20名の参加者を募集開始

場所は福岡県久留米市にある久留米工業大学内で開催します。参加人数はコロナ対策をするために限定20名です。

参加したい企業様・社員様のご連絡をお待ちしております。

また、場所的に参加できないけど、この取り組み・仕組みを応援してもいいよという方、興味のありそうな企業様をご紹介いただけませんか?

何卒「01@suncackikaku.co.jp  /  高田」までご連絡ください。

地方で成功事例を作ります。





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