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地域連携を促進する産学連携:久留米工業大学×サンカクキカク

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2020年から開始しました久留米工業大学(地方大学)と株式会社サンカクキカク(地方企業)が協力をして新しいカタチの教育を創造・運営していく過程をレポートしていくマガジンです。
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記事一覧

【地域連携I】地域の学生と社会人が共に学ぶ、第8回「集大成の成果発表会」を開催しま…

はじめに地方は都会に比べて人材不足が深刻です。課題は日々増えますが、解決に向けて動ける人…

産学連携で開講!地域の学生と社会人が共に学ぶ、第7回グループワークPart2を開講しま…

はじめに地方は都会に比べて人材不足が深刻です。課題は日々増えますが、解決に向けて動ける人…

産学連携で開講!地域の学生と社会人が共に学ぶ、第6回グループワークPart1を開講しま…

はじめに地方は都会に比べて人材不足が深刻です。課題は日々増えますが、解決に向けて動ける人…

産学連携で開講!地域の学生と社会人が共に学ぶ、第5回プレゼンテーション講座を開講…

はじめに地方は都会に比べて人材不足が深刻です。課題は日々増えますが、解決に向けて動ける人…

産学連携で開講!地域の学生と社会人が共に学ぶアイデア発想法講座を開講しました。

はじめに地方は都会に比べて人材不足が深刻です。課題は日々増えますが、解決に向けて動ける人…

産学連携で開講!地域の学生と社会人が共に学ぶ現状分析講座を開講しました。

はじめに地方は、課題が山積みなことに加えて、人材不足が重なり、このままでは衰退の一歩をた…

小さく地域に広がり始めた産学地域連携。

はじめにこんにちは。 福岡県久留米市を拠点に産学連携で地域の連携を促進しているタカダです。 今年(2020年)から久留米工業大学と、タカダが所属している株式会社サンカクキカクで、新しい地域連携の形を模索し始めました。 講座形式の地域連携Iは順調に動き始め、同時並行で、企業や地域の課題を大学と一緒に解決する地域連携II(共同研究やインターンなど)を進めています。 今回は、後者の地域連携IIの最近の動きを共有します。 地域連携IIの事例1:農作物の病気チェック 農作物

産学連携で開講!地域の学生と社会人が一緒に学ぶ第1回本講座を終えての感想。

久留米工業大学×サンカクキカクで、課題解決人材を地域で育てる講座を開講地方は、課題が山積…

産学連携で課題解決人材を育成する講座「地域連携I」への参加企業・社員募集

地方は人材不足。地域連携で人材を育成。地方は人材の母数が少ない上に、優秀な人材は都心や海…

地域大学×地場企業で「新しい地域連携」について、地域組織の皆様に知っていただきま…

はじめに 今年(2020年)から久留米工業大学×株式会社サンカクキカク(ブランディング企画会…

今、私が地方で地域連携を促進している理由を、30秒で説明します。

【1】地域連携の促進に今取り組む理由少子高齢化や人口減少、それに伴う人材不足。 日本全国…

久留米工業大学×地場企業の「新しい地域連携」を伝える無料公開イベントを7/1開催し…

こんにちは。福岡県久留米市(地方)で久留米工業大学さんと新しい産学連携プロジェクトを進め…

地方大学×地場企業でイノベーション人材を育成する講座内容について話し合いました。

こんにちは。福岡県久留米市(地方)で久留米工業大学と新しい産学連携プロジェクトを進めてい…

【産学連携】久留米工業大学と地域連携プロジェクト。コワーキングスペースPlug-Inさんとお話しました。

2020年5月25日(月)、久留米工業大学にて6月後半に開始予定の「地域連携」という新しい単位認定科目の方向性について、久留米のコワーキングスペース『Plug-In』さんとお話しました。 『Plug-In』さんは、久留米で働くすべての人が「仕事が楽しい」「久留米が楽しい」と感じてもらえるように、久留米の“これまで”と“これから”繋いでいく場所です。 地方大学は地域に根ざしたイノベーションハブになるべきではないか地方大学の存在意義を定義づけしていくようなお話ですが、地方の人