習慣
習慣にすることが苦手……
日記然り、毎日投稿然り。
継続をすることを始める時、
抵抗感を感じてしまう。
毎日や頻度にそう感じるのかもしれない。
動きの制限のような。
余裕やゆとりのある動きがないと
息苦しさを感じてしまうから。
そんな私でも、
決めて動いていることはある。
習慣にしていることになるけれど、
習慣というよりかは、心掛け。
私にとっての習慣は、
心掛け
に、なるんだろうな♡
心掛けを習慣にしてている理由。
マザーテレサの言葉は有名だ。
幼い頃に、親から躾られたことに似ていて、
両親は厳しく、言葉に配慮はなかったけど、
親の真意がここにあることを理解できていた。
小さな頃から肌で学んできたもの
両親に躾られたことが
簡潔に言語化されている。
肌で感じ、自分で練って、
自分自身の形にして。
習慣にするもの、行動にしたいものは、
自分の使う言葉に気をつけている。
言葉には、力があるから。
言葉に縛られやすい自分は、
使う言葉を選ぶ。
心掛けをして、
心に留めて置いている。
心掛けているものは多くある。
それ以外に、
人生の目標としていることも。
生きていくために必要なことを
習慣にしている
身体が資本
決めて動いていることといったら
寝る 食べる 足を動かす
基本のことを心掛けて、
習慣へしている。
足を動かすことは、
筋力の衰えの予防だけではなく
人と会うこともつながっている。
歳を取っていけば
足を動していくことも難しくなってくる
寝たきりのように籠るとなれば
社会的な面は弱くなる
そうした場合には 足を動かしたような活動を
人の手を借りて行っていく
食事の機能もいつかは低下してくる
必要な栄養を取れなくなれば
動くこともままならなくなる
食というのは 身体の源
食べられなくなれば 衰弱もしていく
衰弱すれば 動くことは難しくなっていく
最後に残るのは 眠ること
そして 眠るように人は一生を終えていく
機能というものを 深く感じながら
日々生活の中で
機能させていくこと 常に考える
動かし続けていくこと
循環をさせて
一時的に対処するものも良いけれど
大きく捉え、動きを止めずにいること
つまり、
心は 身勝手で 適当で
わがままに変わりゆくものだから
生きていく機能を考える
機能させていける仕組みをいろいろ
自分へ作る
結局、当たり前のものばかりになるが
当たり前を積み重ねていけるように
不器用な私だから……
人は それをきっと
器用と呼ぶのだろう
〜well-being〜
「心身ともに充実した、より良い状態」
・・お読みいただきありがとうございます・・
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