二月ですねぇ。今年になって、あっという間に一か月。
一体どうなってんのよ😱もう一か月よ😱…驚きません?
(◎_◎;))))時間の経過、早過ぎ…。
VALENTINEシーズンですね。
CHACHAも、😍好き彼😍にプレゼントを用意しています。
彼の為のプレゼント、彼の事だけを考えて選ぶじゃない?
彼の好きなものを選ぶでしょ。こう言うプレゼントは、彼の好みの味などを憶えておいて、こちらは酒呑みさんなんで、チョコは私は御酒のボンボンにして、小枡が付いているので、少しは喜んでくださるかしら。
🍶チョコの甘さより銘酒の味が味わえる、ボンボン…ちょっと大人なお菓子です(⌒⌒)b
今年のヴァレンタインは、スタンダードなジャズでラブソングを訳してみます。今日は、その第一弾。ルックオフラブを訳してみました。1950年代のフランクシナトラ時代の名曲ですが、とっても素敵な詩で男女どちらからでも歌えます。
この歌は、愛する人の顔を見ると、その人の自分への愛情が表情に表れていて、結構明らかに自分を愛してくれているのだ、嬉しい、という詩。自然に書かれていますが、とても素敵です。
心理学では、好きな人が出来たら、その人の瞳をジィっと見ると、大体、愛されているかわかるそうです。瞳の瞳孔が徐々に開いていく様を同時に目撃する事が出来ると言います。好きな人には心を隠せないので、どんなにポーカーフェイスでも、その人の瞳がぼわ~と瞳孔が開いていたら、その人もあなたを愛しているのです。ロマンティックに書かれたこの詩は、心療士のそんな一言を聞いたジャズ奏者が作った歌、と聴いています。
歌もヴァレンタインに合わせて、女性のスタンダードジャズシンガー、美女のダイアナクロールバージョンでお送りします。
クロール嬢は女性のジャズ歌手として囁くようなかすれた声でスタンダードを歌う、ピアニストでありジャズシンガーです。私、自分も歌声がハスキーなんで、彼女のハスキーが同音域で、歌いやすいから、凄く好きなんですよね💛😉💛ロマインティックなひとときをどうぞ。
THE LOOK OF LOVE by DIANA KRALL