『疲れを忘れている時の自分』
どんなに疲れていても
やってしまうこと
それは自分の中で
本当に大切なことで
生きていく中でずっと
やっていく可能性が高いこと
仕事でどんなに疲れていても
その日のうちに
1泊2日でも旅に出てしまう
旅での一つ一つの経験や
新しい景色や香り
人との出会いが
日常を豊かにすることを
知っているから
少し遠いけど
大切にしている場所で
大切な人たちと
食事をする
そこで食べる料理や
大切な人との会話
そのお店での幸せな記憶
自分の中で大切で正直な感情に
いつも気づかせてくれるから
仕事が終わった1時間後
ランニング仲間と
本気で皇居ランニング
同じ『生きがい』を持つ仲間と
同じ方向を向いて
本気で目標に向かう
それぞれの仲間が
笑顔で真剣に好きなことを
共有できる喜びが
本当に幸せだから
それが次の日仕事だろうと
大事な予定があろうと関係ない
本当に自分が大切なことは
迷う前にやってしまう
そんな大切なことで
埋まっていく日々は
自然と自分が自分でいられる