マガジンのカバー画像

日記 2020.0505~

131
運営しているクリエイター

2020年11月の記事一覧

2020.1102

たまには面白い事の一つや二つ書いてみたいけど 今日あったこと 今日話した人 今日見たことを 思い出しても 本当に自分はこの世に 満足できてないんだなと思う 1日中 365日 人の意見の波に乗ってただけ でも別にこれに嫌気はさしてない 結局何でも面倒くさがりだから 自分の意見なんかはどうでもいいし 寧ろ求められる方が怖い -------- 自分はこの世界と人間を見下してるけど 自分が一番ド底辺にいることは知ってる 実際自分が自分のことを一番見下してる それを踏まえた上で や

2020.1105

何もかも無理な気がしてきた ただ死にたいだけなのに ただ死ぬだけなのに -------- 自分だけは自分のことを 蔑ろにしたくないし許すべきなのに どうにもできない自分が嫌いすぎる 本当は慰められたいし愛されたいのに それが面倒だと感じるのも事実だし 正直であろうとしたことが空回りしてる どうにも上手くいかない 最終的に自分の首を絞めてる -------- 周りの人間が優しいほど 自分の存在が醜くなる 惨めに感じる 自分は他人の幸せを心の底から喜べないし 誰かの為に

2020.1108

夢から覚めて残る虚無感 最近嫌になるほど満たされる夢を見てる どんだけ渇望してんだよ 一時の幸せに縋るのは馬鹿らしいと思ったし それは今でも変わらないけど 根底として人間はそういうものなのかも 欲求ってそういうものなのかな 正直"愛したい"とか"愛されたい"とか 何かださいって言うか自分には似合わない 言葉だなとずっと思ってた そうなりたくても、したくても 自分にはできないから 愛がどうとか、人の感情とか よく分からない -------- 小学生の時から今の今までず

2020.1114

前の自分なら ハッピーエンドの話だって 幸せに満ちた曲だって 何かを喜ぶ人達だって 全部許せてた 少なくとも今よりは 幸せがどういうものか知っていたし 人の笑い声を鬱陶しく思わなかったし 明日の存在だって受け入れられた 何を知ったか知らないけど 必要以上に人間を疑うようになった 信用しなくなった 見下すようになった 何があっても 「人間なんてこんなもんだし」 「ろくな奴がいない」って思ってたら 人間であることの価値がない気がしてきた でも実際、どれだけ"出来た人間"でも

2020.1115

どうにでもなれるならそれでいいのに いちいち気にして諂ってうんざり さっさと死ねばいいのに 面倒くさい お前が死ねばこうはならなかったよ 良い人ぶった偽善者はどっちだよ 悦に浸ってたのはどっちだよ 過去を恨んでももう変われない 何言ったってお前はお前だよ 誰にだって良い態度とって 気に入られようとしたのもお前だよ その癖好かれたら好かれたで 突き放したのもお前だよ 最低だって自覚してるなら早く死ねよ 頼むから殺してよ

2020.1116

死んだら逃げになるのかな 逃げでもいい 終わり方だって 何でも ここが飛び降りて死ねる高さだったら良かった 誰でもない誰かの声が耳障り そんなの言われなくても分かってる 本当は死んだら良かった 幸せになるのが怖い 努力しないための言い訳だけどね もうどうでもよかった 早く死にたい 他の誰かのせいじゃなく自分のせい 死ぬしかない 後悔なのかな 正しいとも思ってない 間違ったとも思ってない 思考する脳がない ああするしかなかった、? ただ逃げただけ 弱いな 全員馬鹿にし

2020.1121

変な正義感だけあるから 平気で人を傷つけるような奴が のうのうと生きてるのが腹立つし こんな奴等と自分が同じ生命体なのも無理 しかもそれを"笑い"の上でやってるのも 無理 くそつまんない だから人間なんて嫌いなんだよ って言ってるけど 自分はいじめたこともあるし いじめられたこともある いじめた経緯と理由は伏せるというか 自分でもあの時が人生で一番嫌な記憶 だからほぼ覚えてないに等しいけど まあ単純に自分が弱かった 今も変わらずだけど あとちょっとでも正しければなーー 相

2020.1124

人様の幸せを覗いては 最悪な気分になるのがやめられない 自分はクズだし雑魚だし価値もない 毎日死にたいくせにいつまで経っても死なない この疎外感も劣等感も自己肯定感の低さも 愚かさも醜さも 全部まとめて愛されたい 何より一番 自分自身に愛されたい -------- 気づいたら 春が終わって 夏が終わって 秋が終わって 冬が終わって どうせ 来年も 再来年も 十年先も 二十年先も こうやって生きてる ただの強がりも看過してほしい -------- 星もいつかは死ぬ そう

2020.1125

死にたくなって過去の自分を恥じて後悔して 泥濘に嵌っても 落ちて落ちて落ちないと 自分が自分じゃない気がする 結局こうやって希死念慮で息してるときが 一番自分が自分でいられるし落ち着く できることなら生きたいと 願えるようになりたいけど 多分その点に行ったら自分は自分の 価値を見いだしてる そうなれば責任を背負うことになるし だったらもう今のままでいいや 今の最低で最悪な場所で死にたい

2020.1126

ああやって馬鹿みたいに泣いた日でさえじぶんは人間を憎むし悔しくて不甲斐なくて死にたくても誰かはしあわせでいるし死にたいが当然な自分のことなんかあいつらは理解できないんだろうな雨の中傘をささずに歩いた日があの日と重なってももう戻れないし戻りたいと思うことが今の自分から過去の自分から逃げたいだけ弱いとこだけ何も変わってない人知れず泣くのが当たり前になったし誰にも気づかれたくなかった死にたいを口にする奴は相も変わらず大嫌いなのに皮肉なことに自分がそうなってく現実は近づいてくるどうに

2020.1129

生きることに絶望した死にたい人間が 「生きてたらいいことあるよ」なんて 薄っぺらい言葉に励まされるわけないだろ 「生きてて偉い」なんかも 言われすぎてて最早意味を成してない 働かず人の金で飯を食う人間が 生きてて偉いはずないし どんどん言葉が軽くなってく それにつれ心はすり減る 今すぐ死んでいい環境が貰えればいいのに -------- どうせ死ぬときは独りだし どうせ死ぬときは独りだし こんな人生長く生きててもしょうがない -------- 自分は他人の希死念慮を理