犬友コミュニケーションについて
私はゴールデンドゥードルミディアムサイズの空と暮らしている.彼のおかげで毎朝のルーティンをサボらずこなすことができている。
犬友コミュニケーションというのは実に深いと思う。犬を介した友人だ。年齢も性別も立場も色々。しかしそこにいるのはみんなただの愛犬家だ。
LINE交換をすれば、犬が逃げた時,犬を拾った時,またご近所イベントをしたいときに連絡を取れるのみならず,お土産やらお裾分けやらその勢いはとどまることを知らない。たいへんありがたい存在である。
まずは、犬同士の挨拶から始まる。犬の相性というのがこの場合非常に重要となる。子犬の頃からさまざまな犬と挨拶して遊ぶことに慣れさせておくなら、こちらの落ち度で出会いを減らすことを避けられる。
そして相手の犬の名前を覚える。シーズーのモカちゃん、しば犬のもこちゃん,MIX2匹組のチャコちゃん、モコちゃん、はなちゃん、すずちゃん、レイちゃん、レガちゃん,ルビー、マリーにジェイド。まだまだたくさんいる。みんな魅力に溢れた愛玩犬たちだ。こんな時,私は写真を撮ることにしている。そして、名前を聞いたあと、3回名前を使って相手の子と遊ぶ。LINE交換をしたとき、相手の名前に相棒のわんこの名前を入れるのを忘れずに。これが結構役に立つ。忘れた時はしょうがない.何回でも聞こう。相手も何回でも聞いてくれていいという気持ちで明るく挨拶すればこれに応えてくれるからだ。
昨日は犬友の方からお手製の新玉ねぎをいただいた。ありがたく、甘い新玉を頬張りながら、空のおかげと感謝して乾燥馬肉を与えた。
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