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ピアノに耳を/ノーベル平和賞/20240223-061

街中のピアノも見慣れてきた

→何時ごろからか、駅等にピアノが置かれるようになった。それを弾く光景もごく当たり前のようななってきた。いつも並んでいる人を眺めているが、年齢も性別にまちまちでそれがまた面白い。

この記事を読んでみると、いろいろな歩みがあるのだなと思わざるを得ない。YouTubeでいくつかの動画を見たが、弾くのを見ている人はそれなりにしあわせそうだ。よくないことが多い中で、しあわせがしぜんに配られることは、とてもいいことだ。

ノーベル平和賞を

→ノーベル賞の時期になると、ほんのちょびっと気になる。それは大それたことだが、ノーベル平和賞かノーベル文学賞がもらえたらと、図々しく祈っているからだ。もちろん、いまのままではもらうことはできない。だけれども、もらいたいと考えて行動することは、けっして悪いことではない。

これは震災地や紛争地域に家を建てる取り組みだ。以前、なにかの記事で読んでなおかつ最近テレビでやっていた。モンゴルのゲルっぽいなと思っていたら、換気や気温の関係でこの形状になっているらしい。こういう取り組みは、世界的にも評価されていい。ひと足お先にノーベル賞を取ってもらえたらとさえ思う。

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