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僕にとって写真とは何なのか。
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写真は僕にとって、大切な物である。
むしろ、生きがいとも言っていいかも。
もし、写真と言う物がこの世に存在しなければ、僕はこの人生を楽しく歩んでいなかっただろう。
時々そう思ってしまう。
僕はカメラの設定をあまり気にせずにただただシャッターを押しているときが多い。
写真は設定をあまり気にせず、気楽に撮ると楽しい物だ。
撮影後、改めて撮影した写真を見て、ちょっと色を変えたかったりとか、ちょっと明るさをいじりたいなとか思ったら、パソコンなどで編集すればいいのだから。
今の時代だと、編集機能がすごく細かい。
特に僕が編集機能に驚いたのは編集前の写真に写っていなかった小さな物などが簡単に見えちゃうことだ。
この前言ったように、僕は人込みになると、鼻水が出る体質だ。
いつも有名な観光スポットに行くと、人込みになるので、鼻水が止まらない。
だから外出時はいつもバックに家用の箱ごとのティッシュが入っている。
小3の修学旅行の時に箱ごとティッシュを持って来た権太を思い出す。
でもそれがたまにティッシュが入っていないときがある。
その時はそこらへんでポケットティッシュを配ってるからそこからポケットティッシュをもらう。
でもあまりにも恥ずかしすぎる。
だって鼻水がだらだら出ている人が「ティッシュください」何てねぇ…。
だから、僕が撮影したい場所は、人通りの少ない住宅街などで静かに生えているお花たちなどを撮るのが僕の撮影したい場所だ。
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