【構想メモ】もう一人で悩まないで。あなたの右腕になります
今夜もあなたの左腕、スミフデです🌟
スキル「湧き上がる衝動」がこのタイミングで発動したので今宵も
一部内容を変更してお伝えします。
時間は有限で貴重
「晴耕雨読」的な日々が続いていた。端から見ればそれいいじゃない、なにか不満なの?と思うかもしれない。時間を湯水のごとく使うもちろん至高です。ただ、自分にとっての「穏やか」な生活は、さらなる穏やかな生活を求めてしまう。お腹が減ったら際限なく食べてしまう動物と同じような感覚。
思うことは一向に構わないのだけども、やはり時間を贅沢にジャブジャブ使うのは強欲そのものでしかなく、また自分を満たすのは食欲・性欲・睡眠欲と同列の付け焼き刃的な存在にしかならない。キモチエエ〜を繰り返しているに過ぎないのです。
つまり、過去の記事は当時の世界観やグルーヴで書かれたものです。あまりアテになりませんので、全然今と言っていること違うやんけになりがちです。日々アップデートされているつもりでございますから、なるべく最新の記事をチェックしてください、よろしくお願いします。
なぜこのような気持ちになったかは改めて記事になるでしょう(予報75%)
私は2番手にいる軍師である
2位じゃダメなんですか?
結構このパターンに遭遇したことが多かったんです。メインというより、サブ、サブともいえるし調整役的な存在。何がなんだかよくわからんという方のためにいくつかワタクシのヒストリーの断片をご覧ください
・ちっちゃい頃からケンカしているところにいつも仲裁に入っていた
・不登校の生徒の家に行って、また学校に来て欲しいという説得する役目をよく任された(自分も不登校予備軍だったから?)
・サブリーダー、副委員長的なポジションが割と多かった
・某ソシャゲではいつも腹心的なポジションで交渉の使者として話し合いの場に臨んだ
・吉凶の占いをもとに、AさんとBさんが組織で犬猿の仲でそれをどうやったら丸く収めるかを提案した
・軍師とか参謀とか右腕になんとなくロマンを感じていた
・その商品が売れるためのゴーストライターもやった←これはなんか違うよ?
リーダー的なものも任されましたし、よしワシが先陣きって引っぱってやる!海賊王に俺はなる!みたいのもあったのですが、ただ、自分が相手の好みに寄せていっている感じが強くなり疲弊していきました。
自分自身のハートが大根おろしのようにガリガリ削られていって、気の抜けた炭酸飲料のようによくわからないものになってしまいました。
社長でガシガシ、それもできないことはないですが、いつか樹液が搾り取られて空っぽになりポキっと折れてしまいます。ひとりでするにはやはり限界があります。
そこで提案です
・ひとりでもできるけど、本当はひとりで何かをするのは不安がある方
・ひとりでどこかがんばろうとしている方
ぜひとも何かの力になれるかもしれません、一緒に取り組みましょう。
フィーリングが合うならば是非とも力になりたいです。
自分が道を切り拓いていくというよりは、そのコミュニティの温度が心地良くなるように調整したいというのをここにメモ的に書き残していきます。
自分からガツガツ暑苦しく押していくよりも、いよいよ時が満ちて「三顧の礼」(©三国志)で迎え入れられる存在でいるのが理想です!(ここに書いたんだからきっと何かしらそれっぽいことになっているはずだ)
編集後記
思ったんですが、アタクシ、右腕とか言っておきながら…
レフティーなんですよね、だから「左腕」じゃないかってね、ぐへへへ。
助さん格さんだと思って、もうひとつ置いていただいてもよいではないか
左大臣のほうが偉いし、でも左遷ってあるよなあ(※中華では左と右どちらがが時期によって入れ替わるからややこしいのよ)
何が言いたいかというと、まだ自分の力を使い切れてない感じが否めないのです。
やっぱり、これまでの自分なりの経験や知識で助けたり、感謝し合ったり、分かち合ったりする状態にあることが望ましいのです。ただ、何度も言っているように「押し売り」にしないようにする。
なので、サービスは再び書かないようにしておきます。こっそり連絡をしてくれた方にお伝えします。たぶん、一見さんだとやっぱり性に合わないような気がして、ムズムズしちゃうから。
え、書かなきゃ来ないって?それもそうなんだけど、「自分と自分の関わる人」からまずは豊かにしていきたいと思っています。自分の関わる人ってどこからやねんが定義ではあるんだけども()
まあそんなとこ!お気軽にご連絡ください!
歯磨いて目薬さして、寝ます😪
最後までお読みいただきありがとうございます😊
※この記事はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
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