名作FlashゲームReisenをプレイして昂った気持ちを書き殴る

気持ちが昂ってるので書き殴る。

自分以外には意味がないかもしれないが覚え書き。
小学生のころ好きだったReisenというFlashの脱出ゲームを久々にやった。

内容は割愛するが、主人公のジッタが戦争下にある苦しい世界に辛い現実に負けずに立ち向かう姿をみて胸打たれた。

両親と死別した幼い少女がたくさんの人に助けられて、ひたむきに生き抜く姿に涙した。

なんだろうな。
どんなに辛くても大変でも頑張って生きようと思った。

この物語を通して感じたことで覚えておきたいことをメモしておこう。

• 僕たちは肉体的にも精神的にもより良い世界に近づいて行けるのだと信じたい

  • たとえ世界に対してどんな絶望感や不安があっても諦めずによくしていけると信じたい

• 今を生きていることに感謝して、自分や周りに対して感謝と貢献の気持ちをちゃんと持ちたい

  • 感謝と愛、助け合いに生かされていることを感じて、それに自分も参加する

• 辛いことがあってもそれで終わりではなく、解決の道を見つけより良くするために取り組みたい

  • 絶望や不安に身を任せ、自暴自棄にならない