【人生】年齢を重ねてようやくわかった事
確かに子供のころ嫌いだった食べ物がいつの間にか好きになってる
ピーマンとか
社交辞令や決まり文句が人間関係を円滑にすること
他人の人間性をあれこれ批判する人は信用できない
尊敬出来ない人からでも恩恵は受けられる
嫁は怖い
ヤンママやギャルが意外と情に厚いのは普通のことであること
打算的な行動をとる小利口な人間には、数歩先の方で餌をまいてるさらに利口な人間の存在が見えていないことがほとんどだから
人を叱ることは同時に自分を戒めること
生命保険会社の統計
満期までの死亡率は9%
残りの91%は損をする
憎まれっ子は世にはばかるが、その身内はボロボロになる
怒りよりも悲しみを覚えるようになる
嫌いなことや興味のないことに向ける努力ほど無駄なものはないということ
若い頃は自分が40歳過ぎるなんてあり得ない、40歳過ぎたら死んでやる
と思ってたが、40歳過ぎる頃には思考が変わっているので若干の寂しさはあるものの、特にそういう事に抵抗が薄れてしまってること
歳を重ねて円熟していく人間と、劣化していく人間がいるということ
若いうちはわかってるふりをしたがる
親しい人間との適度の距離感は大事
行儀は子供のうちに躾けておかないと一生行儀悪い人間として生きることになる
これに関しては「大きくなれば自然に治る」とかは絶対にない
人は変わっていってしまうということ
異性の好みは年齢とともに変わっていくこと
同性は同性に厳しい
異性に厳しい奴は誰からもモテない
説教は一言で済ますのが効果的
自慢をするということはその自慢がそいつにとっての実力の限界だということ
上を見てる奴はそれが自慢になるなんて考えてない
「高学歴・高収入・イケメン」という高スぺック人間は結構な数いるということ
勝ち組は勝ち組としかつるまないので低レベルな人間からしたら想像もつかない違う世界にいる
負け組の人間になる原因の大多数は『知らないから・知ろうとしなかったから』
挨拶ができない、不潔だというだけで人間扱いされない
休むことは働くことと同じくらい大切だということ
トップに立つ人間というのは頭の良さや努力量だけではなく、人間的な魅力にもあふれているということ
バイタリティーに満ちている
神や仏は存在しないということ
神主や坊主もこのご時世は皆商売人
漫画やドラマみたいなことは案外起こるということ
皆無理してないようで実は無理しているということ
信じるというのは人間のエゴ
理想を押し付けてるにすぎないということ
芸術の世界は努力するのは最低限の行為であり、その先は才能で評価されるということ
努力すらできない人はもう無理
やるべきことはやるべき年齢のうちに済ませないと後から取り戻すことはできないということ
どんな人間でも病むときは病む