こだわりのキモい飯の食い方
僕は小さいころ美味しいものはアホほどゆっくりと食べる、不味いもの・嫌いなものは高速で食べるという謎のこだわりがありましたw
ゆっくり味わった方が幸せが長持ちすると本気で考えていたんだと思います
今思えばガイジですねw
以下ネット掲示板の書き込み
パン表面のカサカサする部分を剝ぎ取ってから中の柔らかい部分を食べる
たまごボーロを下で歯の裏側に押し付けて溶かして食べる
決して噛まない
ポッキーのチョコを舐めとりプリッツ化
チップスターの様な曲線のある食べ物は舌に乗せてフィット感を楽しむ
チョコとガムを一緒に食べる
スーパーカップは溶かして飲む
おにぎりの周りを食べてから最後に具があるところを食べる
ぽたぽた焼のタレがついてる側を舐めまくる
豚骨ラーメンでラーメンライス
ヨーグルトは混ぜてから流し込む
ハッピーターンは食べ終わってからも袋を舐める
ピザパンを上の具だけ食べる
ステーキは口の中で肉汁を吸いつくしてから食べる
柿の種はピーナッツとあられを完全に分けてから食べる
カレーに醤油をかける
キャラメルコーンをバターで炒める
ガムを噛まずに舐める
麦茶サイダー
ゼリーを歯でところてんごっこ
とんがりコーンの中に牛乳流す
意外といける
ヤクルトの口を噛んで破壊
マックでポテトとソフトクリーム注文してソフトにポテトつけながら食べる
スイートポテトみたいな味になる