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食事を変えるダイエット,本気で痩せる為の手っ取り早い方法

毎回食事を3食食べていたんですが、痩せる為に食事を見直しました。まずは食事回数を1日1回にして、極力白飯を抜きました。それだけでみるみる体重が減っていき、今では2か月でマイナス10キロです。

そのおかげで、好きな人と付き合うこともできました。本当にハッピーです。お腹周りが細くなり、鏡で自分の体形を見るのが好きになりました。オシャレな洋服も着れるようになり、もうボタンを留められない、と悩むこともなくなりました。

以前履いていたいたズボンのウエストがガバガバで履けなくなって嬉しい悲鳴を上げています。もうあの体形に戻りたくないです。ダイエットの為にやっていたことは食事を変えることだけです。

色んなことにチャレンジしてる方もいると思いますが、大事なことは食べる量を少なくすることです。我慢できない人が、我慢しないでいいようにサプリを飲んだりしますが、食べてたら絶対痩せないです。

ボディビルダーやフィジークの選手でも、筋肉トレーニングを欠かさず、かつ食事もストイックに管理してやっとあれだけ美しい肉体になるわけですから、食事を我慢せず痩せるのはあり得ないことです。

人は誰しも楽な方法を取りがちです。騙されないでください。ただ飲むだけで痩せるなら誰一人苦労せずにいい体を手に入れることができます。本当のダイエットについてご紹介していきます。



食事制限するにはどうすればいいの?

何よりすべきなのは、炭水化物を減らすことです。なぜなら、炭水化物は糖質に変換されるからです。しかも、外食するとだいたい定番のメニューは、炭水化物です。

うどん、ラーメン、ご飯もの、よくラーメンとご飯食べちゃう時あると思います。おいしいですよね、でも、炭水化物に炭水化物は最悪の組み合わせですね。

しかも、お菓子や、ジュースも相当量の糖質が含まれますので、多くの人は必要以上の炭水化物(糖質)を吸収しているのです。

現代の人々は、肉体労働をする人も少なくなったように思います。ですから、カロリーを消耗しない人は貯まるばかりです。

炭水化物を減らすことと、食事回数を減らすことです。体を激しく動かす人は別ですが、そんなに動かない人はそんなに食べなくても仕事に支障は起きないです。むしろ、内臓にエネルギーが使われず脳にエネルギーが回りますので、思考力が高まります。


痩せ体質になる食材

食材に関しては、白米より玄米に変えることで糖質が格段に減って、栄養価が高まります。

炭水化物よりタンパク質を多く摂ることです。人体のほとんどはタンパク質で作られています。皮膚や髪の毛、眼球、筋肉、内臓、など、ほとんどがタンパク質を必要としているので当然と言えます。

タンパク質といっても、肉だけではありません。大豆製品にたくさん含まれます。豆腐や納豆など肉が高いと思う場合は色々な工夫によって代用できまう。

空腹を感じたら、コンビニでもサラダチキンや卵焼き、魚製品など意外とたくさんあります。そういう食品を食べると空腹も無くなり、必要な栄養素も補給できます。


まとめ

私の場合は、1日1食でその中でごはん(炭水化物)は3分の1くらいで他はタンパク質と野菜がほとんどです。

他の時間に空腹になることもありますが、そういう特はプロテインを水や豆乳で割って飲んだり、アーモンドなどのナッツ類、納豆、を食べて空腹を満たしています。

ガッツリ食事を摂るのは1日1回で、あとは空腹を感じた時に必要な栄養素だけ摂る、といった感じです。

しかも、よくリバウンドを心配することがあると思います。でもなったらなったでまた食事制限すればいいです。他には、毎朝体重計に乗って体重を確認することです。

意外と自分の見た目だけでは気づかないことがあるからです。ベスト体重を把握しておけば、少しでも太ったら、あっ、ヤバイって思って食事を気にかけていけばよいのです。

このような食事制限ができれば、痩せやすい体質になりますし、食べ過ぎることがなくなります。このような食事を繰り返しているので、太ってもすぐ痩せるようになりました。

習慣にできれば、ベストな体形を維持することもできます。楽な方に流されない事、グルメ番組ばかり見ないようにするのもいいですね。では、健康的な食事で痩せ体質を目指してください。

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