【ハゲ杯】高速道路でトヨタの86にぶち抜かれた話ww(5話)
・あらすじ・
この私が先日、とある高速を約〇〇㌔(決して遅くはない)で走っていたところ……
「後ろからめっちゃ早いの来る………………‼!!」
…………途中略…………
「いつの間にか私の車の真後ろにいるではないかーーーー!!!」
しかも、この車……
「トヨタ・86だあぁぁぁ」
画像引用元
https://www.shaken110.com/
この車そんなに早くなさそうなのに…(純正車ぽいから)
でも、一方通行の道路でこれほどまでにあっさりと追いつかれてしまい
メンタルはズタボロ、さらに86に軽く煽られ、、、
「あっ!!追い越し車線がついにきた!」
後ろを確認。。。
案の定、もう抜かそうとしていた……ww
「ひえーーーーー💦」
早いもんだわこの86。
そして予想どうりあっさり抜かされ、
(スピードは200キロ超えくらい?)
86のリア(車のおしりにあたる部分)を眺める羽目になった
(写真は抜かされた瞬間)
~~~ここまでが前回までの簡単なあらすじ~~~
(ここからは前回の続き)
そんで86に抜かされた後、86は私の車の前に居る訳だw
試しにちょっと加速してついていこうとしたら
なんか警戒されたのか分からないが
速度を落とした気がしたのよ。
「もしかして覆面かと思われているのか?」
もちろんそんな訳はないのだが、
でも速度を落としたような気がするw
お陰様で、そのかっこいいリアフォルム(車のおしりに値する所)
を長い時間見られたのだがw
純正スポイラーに純正テール、マフラーはよくわからないが
大きさが純正っぽい
これはブラックエディションなのか??(よく知らない
んとまあそのまま進んでいき、
高速道路の終点に差し掛かりまして…
青看板のある一般道に戻って、
お互い違う方向へと曲がって行きましたとさ
おしまい。
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