足元から快適さ・生産性を追求！オフィスに最適な「OOFOS」のリカバリーサンダル
皆さん、こんにちは。麻婆です。
本日も「好きなことで、満ちていく。」をお読みいただき、ありがとうございます。
9月中旬に入り、さすがに朝晩は少し涼しくなってきましたね。
そんな矢先に「サンダル」の紹介。むしろシーズンが終わるのに。。。と思う方もいるかもしれませんが、
本日僕が紹介するのは、サンダルはサンダルでも、1年中履けるサンダル、「OOFOS（ウーフォス）」のリカバリーサンダル、OOahhです。
1. OOFOSとの出会い－やっぱりYouTuber
OOFOSとの出会いは2022年の1月にさかのぼります。
知ったきっかけは、YouTuber、堀口英剛さんのこの動画でした。
あれ？また堀口さん？と思った方、ビンゴです&すみません笑
そうです、先日書いた電動昇降式デスク「Flexispot」の記事でも、「知ったきっかけは堀口さん」と紹介しました。
自分の言葉で魅力を伝え、購買行動に影響を与えられる発信者って、素晴らしいですよね。それにしても僕は影響されやすすぎかもしれませんが笑
この動画を見て直感的にきっと快適に仕事できそうだなと思ったのと、
価格も当時7,000円弱で販売していたので、「物は試し」と思って（当時、どこを見ても品切れだったのでメルカリで新品未使用品を）購入しました。
また、僕の会社はカジュアルな服装で出社可能なので、基本的にはスニーカーで出社しているのですが、当時の仕事がお客さん先への常駐でのお仕事で、スーツ&革靴勤務でした。
常駐を終えて自社オフィスに戻ってきた際に、せめて足元だけでも解放されたい、と感じていたのも購入の大きなきっかけの1つでした。
2. そもそもOOFOSって？
OOFOSと書いてウーフォス、皆さんこのブランド、ご存じでしたでしょうか？
OOFOSは、2011年に米国・マサチューセッツ州で、スポーツ選手の運動後のリカバリーを目的に開発されたリカバリーシューズブランド。
一般的なスポーツシューズのソールに使われるEVAと比較し、衝撃の反発を37%も抑えることができる自社開発素材「OOfoam」をソールに使用しており、足への疲労を軽減することができます。
3. 履いてみて分かるOOFOSの良さ3つ
上記紹介の通り、OOFOSは元々はアスリート向けのリカバリーサンダルです。
しかしながらふと考えてみると、普段から長時間、オフィスでタイトな靴を履き、
気を張って仕事に打ち込むビジネスパーソンも、アスリートほどではないですが、足への疲労はかなり溜まっていると思います。
実際、夕方になると足がむくむ、怠くなる人も多いのではないでしょうか？
実際に1年半近くOOFOSを履いてみて、OOFOSはむしろ、室内履きとしてもぴったりだと個人的には思っています。観点としては大きく3つ。
1つ目はやはり、「圧倒的な履き心地」。そしてそこから生まれる高い生産性です。
このOOFOS、履いた瞬間に「今までのサンダルと全く違うし、スニーカーよりもクッション性が高い」と感じるはずです。
それでいてサンダルなので通気性も良く、トータルでの履き心地は最高。
結果として、足元は完全にストレスフリーで仕事に集中することができます。
2つ目は、OOFOSが「サンダルである」ということです。どういうことか？少し説明させてください。
個人的には、そもそも、「スーツに革靴」という服装のスタイルは作業をがっつり進めたい際には非常に不向きだと思っています。仲の良い投資銀行の友人も、「スーツ&革靴とExcel作業は相性が悪い」と言っていました笑
（ただし、気持ちの面で、「シャキッとする」のはあるかと思いますし、商談等、作業ではなく、会話がメインの場合はスーツに革靴の方が圧倒的に好印象だとは思います）
とはいえ、現実的には、会社の規定で私服出社が難しい方もたくさんいるでしょう。
でも、室内履きへの履き替えは許可されていることも多いのではないでしょうか？
そうです、スーツで出社しても、せめて足元だけはこのOOFOSで快適に過ごしてもらえるのではないかなと思っています。
3つ目は、「シックな佇まい」。いくら性能が良いサンダルだからといっても、オフィスに派手なサンダルは雰囲気的に厳しい人も多いでしょう。
ただ、このOOFOS、アメリカ生まれのハイテクサンダルながら、オフィスシーンにもしっかり馴染みます。
特に、個人的にはやはり定番の黒色が佇まいとしてはおすすめですね。
（もちろん、自由な社風であればもう少し色味を持たせてもかわいいと思います）
4. 最後に
出社頻度が高い、けれどもオフィスで快適に過ごしたい、そんなあなたにぴったりの室内履きが、OOFOSのリカバリーサンダルです。
また、外履きとしてのサンダルは季節外れですが、室内履きとしてのサンダルは、季節は関係ありません！甲高も比較的ゆとりをもって設計されているので、これから寒くなり、比較的厚手の靴下を履かれる人も、心配ありません。
できれば大手のアパレルショップやスニーカーショップ（少なくとも、FREAK'S STOREやABCマートでは見たことがあります）で試着をし、ぜひ、その圧倒的な履き心地・ふわふわ感を実感してから、購入を検討してみてください！
次回、9/15(金)は、Zukiがお気に入りの書籍「ビジネスモデル図解」を紹介します。
では、また明日！
5. 本日の紹介まとめ
商品名：OOFOS リカバリーサンダル OOahh
価格：定価7,480円（2023/09/14現在）
URL：OOFOS公式通販サイト
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