20時間耐久ママチャリ帰省
(*画像はイメージです。)
「せめてママチャリの画像借りろよ。」
つい先日までは夕方だった時間にも、今では月が輝き始めていますね。
すでに夜中は涼しく、体調を崩しやすい季節かもしれません。
皆さん掛け布団はかけていますか?
僕は毎朝寝起きに少し喉が痛いです。
どうも、こちらお久支部のすけおです。
世間知らずですが、季節に沿った挨拶の真似事をしてみました。
お久しぶりです。
エッセイ、、、といえるほどのものかはわかりませんが、日記でお会いするのは何か月ぶりでしょうか。いいえ、誰でも。あ、こだまでしょうか。
はい。では、ここらで本題に入ろう。とは言ってみたものの、
本題がどれくらい長くなるかまだ目処がついていないのと、書きたいことがいくつかあってごちゃごちゃしないように、次回予告と僕の近況についてすこーしだけ触れるくらいにしていこうと思います。
まず、次回予告。
今回のタイトルにもなっている、
『20時間耐久ママチャリ帰省』
詳しくは読んで字の如く、先日、ママチャリで帰省をしました。
現在、一人暮らしをしている千葉から実家の静岡まで。
途中で休憩やレスト、憩いや休息、一休みやブレークを挟みながら計約20時間かけて帰りました。
大学に入った当時から、かねてより夢、というか大きな目標の一つであったので、実行できたのはとても達成感がありました。
ただ、当時の予定ではロードバイクで実行する予定だったので少し逸れましたが...。まあ、それは壁を高くするだけなので、達成した後の僕にとってはプラスでしかないですね。と、思い込んでおきましょう。
本当はロードバイク買えない貧乏学生なだけ、、、。
余っているものあったらください。正座でも胡坐でも居候でもなんでもします。(土下座しろよ)
まあそんなこんなで時間と気持ちがあってお金がないという条件がそろわなければなかなかできない経験をしたので、それを共有し皆さんに疑似体験を強要しようと思います。
「喜びは倍に、悲しみは半分に」
みたいな言葉あるじゃないですか。恋愛系かな。
そのルールに則ると、僕が何もしないのに比べ体験談を書けば読んでくださる皆さんの分、喜びが増幅して辛さが分割されるということなので。
はい、僕の筋肉痛を皆さんとも分かちあおうと思います。勝手に。
さて、喜びに値するようなことがあるのかは、まだ言えません。
とりあえず読んでみてください。(もうこれなかった人の言い方)
ということで、次回予告でした。
それと、近況。
今は夏休みです。
以上!
余りこれまで触れてはこなかったですが、以前からプログラミングの勉強を始めています。
最近チーム開発が始まったので、今はチーム内で一人顕著に後れを取っていますが貢献できるよう頑張っています。
自分が作りたいサービスが別であるので、力を付けたら小さなものでも作れたらと思います。
僕が作るものでなくとも、こういうアプリでデザインも機能もそろったものがあったら利用したいなと思っているものなので、需要はあるのではないかと思います。
最低でも1人はあるので。
なので、得意な方いたら作ってください!(他人任せ)
では!
(どんなアプリか言えよ)
あ、あとあれだ。
元々そんなに外交的ではないですが、このご時世で人との交流が減っているので、沢山の方と交流できたら楽しいなと思うようになり、noteさんが募集していた何とかリポーターみたいな記事を見つけ、やってみたいなと思ったらもうすでに募集終了したという記事でした。
という何の意味もない報告でみなさんの5秒くらいを奪ったところで幕を閉じます。
僕は常にあなたの隣にいられるわけではないので(一度でも現れてから言え)、忙しくても根詰め過ぎず、気付いた時は5秒間でも息抜きしてみてください。
では。