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風俗で働くという選択

こんにちは。すいよろろです。

生きてて一番された質問は「どうして風俗で働こうと思ったの?」です。

これは通ってくださったお客さんたちにも聞かれたことでした。
職業も多様性が受け入れられつつある世の中ですが、正直大きな声では言えない職を選択したこと、世間の人は気になりますよね。

これについては「趣味と実益を兼ねて……」と答えていましたが。

心からそう思っているのです。

一番初めの自己紹介でも記載しましたが、私にとって風俗は天職でした。
自己紹介まだ読んでいない方はぜひ▼

本題に戻りますが 私、実は性依存症なのです。

依存症から抜け出すことは難しく、現在でもこの症状は出ることがあります(大分軽くなりましたが) 自分の欲を満たすこと、そしてお金を稼げること。 こんなに私にとって好都合な職は他にありませんでした。

そんなわけで趣味と実益と答えていたんですよね。

世の中仕方なく風俗という仕事を選択している方も多いと思うのですが、私の場合はこんな感じで、大学時代随分長くやっておりました。

そしてこの性依存症、具体的な数字はここでは申し上げませんが
驚くほど幼いころから症状としてでているのです。

このあたりはまた書けたらいいなと考えています。

「身体を売る」という選択に気が付いたのは19歳の頃だったと思います。

掲示板で並んでいた「ホ別1.5」「生外」「ゴム有」という暗号を不思議に思い、検索をしたところたどり着いたのです。

そこから興味をもち、お店に電話をし、無事?仕事がスタートしました。
今思えば掲示板で募集しよう!という考えに至らず、本当に良かったなと感じています。笑

そんなわけで、私にとってはお金を稼ぐことと同様に
自分の欲を満たすことを目的に風俗業界へ入ったのです。

ご興味もっていただけたら、是非いいね、フォローしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

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