住宅確保給付金で家賃の補助も 手続きも簡単らしい
こんにちはヤマシンです
今日が投降2日目になります
昨日からnoteはじめて、100日は頑張ってみよう!ということで、まずはPCを起動させて、コーヒー沸かしてダイニングテーブルにて投稿です
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何を投稿してみようかな?と寝起きのアタマで考えていたところ、そういえばコロナの影響で仕事がなくなったり、収入が減ったり、とこれから不安を抱えている方も多い状況で、補助金や助成金の情報を探す方もいらっしゃるんだろうな・・・と思い、今回の投稿にしてみました
毎月の生活の中で、収入はもちろんですが、支出を見直す機会も増えていると思います
代表的なモノとして、食費、通信費、水道光熱費、衣服費、交際費、保険関係費などでしょうが、特に大きな支出は「住宅費」ではないでしょうか?
今回の国が出すであろう(まだ受付ははじまっていない)「給付金」については、なんだか色んな憶測や批判が殺到しているようですが(><)
「住宅確保給付金」に関しては、今回は要件が大幅に緩和され、少なくとも要件を満たす可能性がある方は、お住いの受付窓口に問い合わせをされてみることをおススメいたします
■問い合わせ窓口(県市別)
■参考記事
ちなみに私のブレーン(ビジネスパートナー)に、社会保険労務士、税理士、会計士、弁護士、行政書士さんなど、いろんな専門家の方がいらっしゃいますが、「補助金、助成金」についての専門家という方はなかなかいらっしゃいません
それぞれの分野での助成金、補助金については、それなりにお手伝いしていらっしゃるんですが、
実は3000種類もある様々な助成金、補助金について「ワンストップ」でサポートできます!というスペシャリストにお会いしたことがありません
「中小企業向け」
「個人事業主向け」
「これから起業する方向け」
雇用系、IT系、設備系、など本当に数多くの助成金、補助金に関して
オーダーメイドでサービスできる仕組みを作っている方がいれば、ぜひお会いしてみたいですね!
もちろん、今回のコロナの影響で、今まで関心がなかった一般世帯の方々向けにサービスを提供できる仕組みもあれば、なお嬉しいです
これから多くの従来型のビジネスが衰退期にさしかかってきて、
「必要とされるサービス」
「お困りごとを解決できるサービス」が
今回のコロナの」影響を受け、様々な分野で増えていくことと思います
・これから廃れていくであろう業界やサービス
・これから伸びていくであろう業界やサービス
いったん立ち止まって整理してみようかな・・・
というわけで、相変わらず文字数も少なく、内容もアッサリかもしれませんが、
なんとか2日目の投稿をできました(苦笑)
毎日続けてSNSをやっている人って、本当にスゴイなあ!と、あらためて感じる2020年の春です