えみちん

70歳を越えて、現在はインターネットで仕事をしています💻 何歳からでもスキルがなくても…

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70歳を越えて、現在はインターネットで仕事をしています💻 何歳からでもスキルがなくても大丈夫✨ このブログが一人でも多くの方の勇気になれたら嬉しいです😊

最近の記事

アウラからミライズへ!大丈夫❓

こんにちは! えみちんです😊 アウラからミライズ? この立ち上げって… 本当に大丈夫? 何かと噂が絶えないアウラさんについて、私が知り得た情報を少しお伝えしたいと思います。 今、アウラに勧誘されている。もしくは、これからアウラをやろうとしている方へ! 私は聞いてしまったのです😦 いよいよ行政処分間近ではないかという話を… では、今回の疑問点を幾つか挙げて考察してみたいと思います。 ● 何故?初年度81億円もの売上日本記録を誇り、ロッテの免税店に出店してるアウラは凄い!と

    • 【第五話】これからを生きる〜インターネットを活用して生涯現役〜

      ただ其のままの毎日が、昨日と変わらず翌日にずれていく。 同じ景色がずっと、死ぬまで流れていく世界などごめんです。 そんなつまらない老後にはしないと思って生きてきました。 あらためて「生きる事」を活性化して行く。 「生きる」ではなくて 「活きる」にシフトして。 今、私はSNSの奥深い世界を ひとつ、ひとつ体験しています。 未だ、まだ、学べる! そして実践して生きる。 ~生涯現役で~ 子供達に負担を掛けない人生。 精神的にも経済的にも自立した、おばあちゃんになるの

      • 【第四話】ネットワークビジネスの問題点とは?〜誰も気付けない真実〜

        《どん底から這い上がる60代~スキルこそが全て~》 縁があり60歳を超えてからも仕事に就く事ができました。 商売人の娘として生まれ、ずっと商売の現場に居た私。 試しに採用された小売業のお店。 高価な物を売るお店でしたが、接客の経験の長く、製品を売るのが得意な私は、お客様に喜んで頂こうと必死に勉強し、お客様の満足や笑顔を獲得する為に頑張りました。 その頑張る姿をじっと見ていた社長に、 《商売とはなんたるか》 を見せてもらいました。 人生にはスキルが重要なのです。 商

        • 【第三話】 不安な心に忍び寄る陰〜ネットワークビジネスをスタートした私〜

          2人の息子が大学を目指していた頃、膨大な学費のことで私は頭を悩ましていました。 いつもブティックに来られるお客様の中に、ネットワークビジネスをやられていて、4年間も私を誘い続けていた人が居たのです。 4年間もw その方がお越しになられたある日、彼女は私に言ったのです。 「ネットワークビジネスを一緒にやろう」 今の、そしてこれからの時を、乗り越えるには既存の事にしがみ付いていては大波にさらわれると思った私。 ネットワークビジネスという、今まで聞いた事もない知らない世界

        アウラからミライズへ!大丈夫❓

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        • 【第三話】 不安な心に忍び寄る陰〜ネットワークビジネスをスタートした私〜

          【第二話】結婚と新たな人生の出発~商売修行時代~

          ある日、小学校で仲の良かった友人の結婚式に呼ばれて出席した時の事。 隣の席に座った男性がいたのです。 それは私の幼馴染でした。 その男性は小さな時から病気がちで、色白、登園日の半分しか幼稚園にきていなかったのです。 体は弱い人でした。 しかし明るく楽しい人。 後に【吉本のよう】と私は思ったことを覚えています。 こんな楽しい人と一緒に過ごせたら、私の人生は幸せかもしれない、と感じさせてくれるものがありました。 その友人の結婚式が終わった時に彼は私に言いました。 「車で

          【第二話】結婚と新たな人生の出発~商売修行時代~

          【第一話】私とは?

          地元の名士と言われた洋服問屋の二人の兄と三兄妹の末っ子としてこの世に生を受けました。 私の先祖は福島県の庄屋だったと聞きました。 大飢饉の時は小作農の農民に蔵にあったお米から全てを分け与えた。 【みんなで生きなければ】 全ての財を失いながら地元を助けた一族だった。そんな一族の末裔だからこそ、今の世の中の、弱者からお金を巻き上げる輩が許せないのかもしれせん。 古き良き日本は、みんな助け合いの美しい国でした。 貧しいながらにも【心】が通った温かい日本がそこにはあったの

          【第一話】私とは?

          エピローグ

          私は70歳を越えて今、インターネットで仕事をしています。 私が今回このブログを書こうと思ったきっかけは、 無知なあまり、詐欺のようなビジネスに騙される若い女性を、沢山見て来たからなのです。 地元の名士と言われる商売人の家に生まれ、自分自身でも、 ・ブティックの経営 ・ネットワークビジネスでの成功 と、人生の殆どを商売人として生きてきました。 良い思いも多少はありましたが、 人生のどん底も味わってきました。 この70年以上、日本経済の成長と衰退の中で、多くのビジネ

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