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ぼっち理系大学生の活動記録(2日目)「勉強の休憩は読書が一番」

おはようございます。時刻は8時3分。今日はいつもやっているデュエプレというゲームからではなく数学の勉強から1日を始めることにする。1日の最初の行為に何をするかはその日のクオリティに大きな影響を与えるのではないかと思った。そんなこと思いながらブログを書いているから実質今日はブログスタートという事になる。まあよい

昼ごはんを食堂で済ませ、12時半に図書館の椅子に座ることができた。この時間にこれたのは何か月ぶりであろう。今日は電磁気学の参考書を解いた。ガウスの法則の微分形の意味と導出法がようやくすっきり分かり、感動した。3時間ほど休憩し、銃病原菌鉄や深夜特急を読んだ。最近、読書にハマっている。積読にならないよう気を付けたい。しかし勉強の休憩に本はいいものだ。大体話の区切りがあるからスパッとやめることができる。

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さて、明日は土曜日だ。図書館は空いていない。気晴らしにどこかへ出かけてみようか。博物館とか。

5時。早めの晩ご飯を食べ、下宿先へ向かい自転車を走らせる。

考えた。自分は他の人と何が違うのか。友達と楽しそうにしているのを見て良いなと思うことがあっても、無理に友達が欲しいとは思わない。私は他の人より自分の趣味に打ち込む時間があり、人に気を遣わずに生きているはずである。なのになぜ他の人は楽しそうなのか。一つの結論に至った。自分は笑う機会が少ない。

家に帰ったり、幼馴染の友達と遊ぶときと今の生活との違いは「笑い」の寮であることに気が付いた。楽しいから笑うのか笑うから楽しいかの順番はさておき、笑うという事は幸福感をもたらすことは分かる。独り暮らしをしていると、そういった会話の中で笑うという経験が必然的になくなる。そして考え事が増えたりしてしまう。その解決策として、今日からアマゾンプライムのドキュメンタルをもう一度見始めることにする。実は去年一気見した。確か4,5回目が面白かったか。せっかくなので1からもう一度見るか。

帰ってきた。1を途中まで見たが、笑いをこらえる番組なので今回の趣旨とは違ったかもしれない。この先見続けるかは悩みどころである。面白いんだけどね。

久しぶりに月に一度の顔出し配信をした。

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数年前からの古参リスナーが来てくれた。ちなみに彼女のコメントは全てノリである。

アマゾンプライムのニュースを見ながら晩ご飯の食パンを食べる。私はいつも、昼はがっつり、夕方はそこそこ、夜はパンというサイクルが多い。よく考えてみたらパンって5枚で100円くらいだから。1回の食事で10枚食べてもいい気がする。まあ食べたのは1枚だが。

そんなこんなで記事を書いていたらもう12時である。明日は博物館に行こう。



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