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自分との優しい対話

昨日の通院日で疲れていたのにもかかわらず今日は家事をいつもの3倍の量をしようと意気込んで潰れてしまいました。

私は過度な期待を自分にかけて達成できないと自分に厳しくなってしまうところがあります。

私のメモ帳を読み返して自分と対話してみました。

(メモより)
自分自身に厳しい言葉をかけてしまう場合、意識的に優しい言葉を選ぶようにしてみてください。「できなかった」ではなく、「ここまで頑張った」「今日はここで十分」というように、自己肯定感を高める言葉を使うことで、期待値を現実的に保てるようになります。

(自分との対話)
疲れている中ここまで頑張ったね。無理しないでぼちぼちいこう。

(メモより)
他人と自分を比較することが、過度な自己期待を生む一因です。自分は自分であり、他人の進度や成功とは無関係です。他者と比べるのではなく、自分のペースで成長することに意識を向けましょう。

(自分との対話)
確かに要領を良くこなせる人は沢山いる。でも上を見ればキリないよ。自分なりに頑張ったね。

(メモより)
人生には波があります。順調な時もあれば、うまくいかない時もあります。どちらの時期も自然なものとして受け入れ、すべてを自分のコントロール下に置こうとしないことが大切です。物事には「できること」と「できないこと」があり、無理にすべてを完璧にしようとしないことが、心の安定に繋がります。

(自分との対話)
今日は疲れているの自覚しているでしょう。私はやれる範囲のことはやった。自分で自分に花丸をあげよう。

私が私の味方しないで誰がする♡の精神で無理なく長い人生をゆっくり歩いていきます。

良かったらみなさんも自分と優しい対話をしてみてください。




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