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自己分析

主治医や訪問看護師、ソーシャルワーカーに
相談できなくなって苦しいから自分なりに
2024の振り返りと自己分析してみた。


・2024年のふり返り

〜今年ふり返り〜
1月︰リスカを本格的に始めるようになった。
      ︰脂肪の存在を知る。
2月︰脂肪まで切れるようになった。
      ︰誕生日に多めのODをし、自傷。
3月︰自傷頻度が増す。傷も大きくなる。
      ︰受験勉強&面接練習
4月︰高校に入学・自傷落ち着く。
5月︰高校生活は順調。
      ︰良くなったと思われるのが怖くて、
          見捨てられ不安から必死に自傷する。
6月︰お母さんのお墓参りに行く。
      ︰見捨てられ不安から必死に自傷する。
7月︰依存相手と喧嘩→過量服薬自殺未遂
8月︰高校の前期の期末試験。
      ︰自傷頻度⤴・初めての縫合(28針)
      ⬆これにより試験勉強できなかったけど
          試験は合格。
9月︰依存相手に「自傷もODも辞める」と
           交際を求めた→「今は付き合えないよ」
           →見捨てられたと勘違いをする
︎           飛び降り→救急→入院(ICU.HCU)
10月︰退院。高校の単位の不安→自傷再び
11月︰レポートの量で病む→自傷
12月︰2単位落とす確定→自傷
        ︰依存相手以外相談・信用できなくなる
           (私さえ我慢すればいいと考える)

簡潔にまとめてみたらこんな風になった。
今年も残り少ないけど色々あったなあ。

・自己分析してみる(何がストレスか)

<私が病む要因>
①依存相手に対しての見捨てられ不安
②幼少期のトラウマのフラッシュバック
③単位を落としてしまった罪悪感
⬆(無駄な完璧主義が出る)
④レポート・時間に追われるストレス
⑤自己肯定感の低さ
自分なんて幸せになれないetc...
⬆(抜毛症や容姿のコンプレックスによるもの)
⑥家族や学校、主治医、訪問看護etc...
を信じれなくなった。
(どうせ周りの目を気にしているだけ)
(仕事だから仕方なく、お金のため)
⬆そういう風に思ってしまう。
『依存相手はお金のためでもなく、仕事でもなく
自分のために時間を割いてくれるから信頼できる。』

まだまだ自分が気づいてないだけで
ストレスはまだあるかもしれないけど
今の心情はこんな感じ。

・自分なりに解決策を考えてみた。

〈解決法〉
①依存相手に対しての見捨てられ不安
・依存相手にしっかり相談し、不安を感じたら
素直に言って信頼関係をもっと築く。
⬆この人は離れないという事実と安心を得るため。

②幼少期のトラウマのフラッシュバック
・幼少期のトラウマは自分でどうにかできるものでは無いから専門家に頼るのが1番良さそう。
⬆でも誰も信用出来ない。
以前カウンセリングを受けると苦しくなり、
自傷・自殺行為に及んだのでカウンセリングを
受ける心の準備が出来たら少しずつ取り除く。

③単位を落としてしまった罪悪感
・単位を落としてしまっても前期に取れる分は取っているし、落としてしまったからと退学になるわけでもない。
完璧な人間は存在しないから失敗してもいい
そういう風に考える。

④レポート・時間に追われるストレス
・レポートはその日に終わらせる量を決めて
しっかりその日に終わらせる。
次の日、やる気が出なくても1教科だけでも
終わらせるというルールを決める。

⑤自己肯定感の低さ
・自己肯定感の低さを治すには成功体験を
積むしかない。専門家に頼るのが1番。
⬆今は不可
・自分なりにしっかり出来たことは褒めて、
依存相手に褒めてもらう。
・抜毛症は長い年月がかかるが、依存相手が
離れないという風に考えて前向きに考える。
顔はお金を稼げばいい。大人になってからでいい。焦る必要は無いと考えるようにする。

⑥家族や主治医、訪問看護師などを信じれない。
・これに関してはどうしたらいいか自分でも
分からない。
・1度失った信用は取り戻せない。
特に仕事でしている人達は不可能だと思ってしまう

・まとめ

こんな感じでまとめれた。
わかったことは私は勉強など何かに
取り組む時、完璧にしようとしてしまって、
ストレスが溜まる。その解消法は自傷。
この認知の歪みを治していけば、
自傷も希死念慮もだいぶ減っていきそう。

これを読んだ人も悩みがあれば、何かに
書くのをおすすめします‪( . .)"‬

2025年はどんな年になるかな。

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