毎朝のストレス【朝活ができなかった日の機嫌の悪さ】
こんにちは!高校生ライター、音声配信者のスギタツです。
このnoteでは、ぼくが1日のうちで考えたこと・起こった出来事をゆるく発信しています。
ぼくは朝活をするのを徹底している。
だが、時々起きれない時がある。
その時の機嫌は、地獄のようだ。
周りに叩きまくって、めっちゃ感じが悪くなる。
で、そのときに常に思う「学校辞めたい」
おそらく、それは学校に対する嫌悪感から生まれている。
それが今日、実際に起こった。
先日「朝活の本当の役割」という記事を出した。
そこでは、「朝活はその後の作業の引き金を作る」と語った。
しかし、それすらもできなかったときは学校でも全く活動できない。
引き金がないので、学校で作る必要がある。
だが、それはかなり難しい。
そのため、朝活をしないと作業が進まないのだ。
朝起きようと努力はしているが、なかなか起きれない。
まあ、逆に言えば疲れているってことかもしれないが。
そう思えば+だが、やはり朝活はしたい。
学校やめれたら、機嫌悪くならないのに
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