2024ファジアーノ岡山にフォーカス48『 粉砕されてもきっと立ち上がる~自身への冀求~ 』J2 第34節(A)vs ヴァンフォーレ甲府



1、スパイシーな戦前とスパイシーな敗戦~次戦へのスムージー~


 運よくスマホの左の所へGoogleさんのお勧めに出てきて、Autumnカレーフェスティバルのことを知ることができたのと、明日は、ユースの試合があるということで、今朝、岡山市サウスヴィレッジロードサイドマーケット(岡山県岡山市南区片岡2468)に急遽行ってきました。

 私は、衆楽館さんの「炎の炙りホルモンカレー」をチョイス。写真のトマトのレタスこそないものの、しっかり煮込まれた甘口のカレーは、非常に濃厚だった。辛さではなく、塩分的辛さのうま味が集約されたスパイシーなカレー。

炎の炙りホルモンカレー

 ホルモンがホルモンの弾力がありながら、カレーのルーのハーモニー。味と味が喧嘩する訳ではなく、お互いに良い所取りで、カレーのルーのようなとろけるようなホルモンの旨味に、ホルモンのパンチ力のあるソースとルーの味のビックバンに、私の味覚のスカウターの測定値を大きく上回った。

 これは、味の力で、私の心は満足感に支配された。そんな私の気の変わりは激しく、暴食スキルが発動した。私の進むべきスムージーの先のフラペチーノへの暴食スキルが、膨張し、私の胃袋と共に、お腹が膨らんでしまった。

苺のフラペチーノ

 「苺フラペチーノ」は、苺だけあって、非常に甘かった。もう少しあっさりした方が、食のバランスとしては良かったかもしれないが、これはこれでありだ。苺スムージーの上のホイップクリームとの甘さコンビが、私の満腹度指数にトドメをさした。

 明日も9:00〜16:00で、やってるので、心の食運に導かれて心が向いて、次節に向けて英気を養いたい方は是非、挑戦してみて欲しいです。

 では、本日の試合は岡山サポーターにとっては、カレーのようにスパイシーな敗戦でありましたが、フラペチーノの甘さに癒されるようなレビューを書いてきたい。

 「炎のビクトリーカモンカレー」と「J1行こうファジチーノ」で有って欲しい。

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2、天皇杯王者の歴史以上に雄弁な強さ~岡山対策の教科書~


2024 J2 第34節(A)ヴァンフォーレ甲府 vs ファジアーノ岡山
2024年10月05日(土)14:03kick off JIT リサイクルインク スタジアム

 まずは、岡山が主導権を握れる試合がどういった試合か整理していきましょう。

岡山スタイルの狙い
①前から強度と人数を伴った効果的なプレスをかけていく。
②プレスの効果でロングパスに誘導後の零れ球のセカンドボールを回収し、持続的に攻める。
③サイドで強さやスピードで、主導権を握って押し込む。
④CBの攻撃参加で分厚い攻撃を仕掛ける。
⑤前線の個の力を最大限活かして、ゴールに繋げる。

①岡山の前プレに関して

 甲府は、これぞ甲府スタイルというGKもビルドアップに加わることで、最低でも4人が関わるイメージで、前3枚の岡山では、数的不利となってしまうため、背後のパスコースを切る意識が高い岡山のプレスの決断を躊躇わせることに、甲府は成功していました。

 加えてただ繋ぐだけではなく、細かくポジションを調整するだけではなく、岡山のようにCBが高い位置に上がる意識もあって、岡山としては、そこに対して守備アクションを受け止める体勢を作って待ち構える必要もあったことで、岡山らしく押し込むことができず、押し込まれるイメージに近い状況であったと思います。

 3失点してからの方が、リスクを冒してプレスにいったことで、危険なシーンも増えましたが、チャンスも作ることができていました。得点も多いですが、失点も多いのが、今季の甲府ですから、最初から勝負に行くという選択肢もありましたが、それは、岡山のサッカーではない気もしますし、99番 ルカオ 選手のヘッドの1チャンスで決まっていれば、別展開にもなった可能性もあるように、正解はないですが、選択肢があるのがサッカーだと思っていますし、そこがサッカーの難しさですし、奥が深いという魅力だと感じますね。


②岡山のセカンドボール回収に関して

 岡山は、①の所が上手く機能しないどころか、プレスをかける主体性すら構築できなかったことで、甲府の蹴りたいタイミングで、ロングパスを前に配給することを許してしまっていました。

 そのため、甲府の意図した陣形とタイミングでのセカンドボール回収となったことで、そこで回収して、前を向くということが難しい試合になっていました。

 あくまで、攻守で主導権を持ってこそのセカンドボールの回収であると感じた試合にこそなってしまいましたが、逆を言えば、多くの試合で、そういったサッカーができていたことにも繋がるので、過度に落ち込む必要はないでしょう。


③サイドでの攻防に関して

 フィジカルの部分では戦えていたとは思いますが、甲府の選手の中に入っていく意識と中盤の選手みたいな上手さも合わさって、総合力の部分で、甲府の方が良い所が多かったですし、実際に右WBの24番 飯田 貴敬 選手も得点を決めています。岡山の88番 柳 貴博 選手と同じ、たかひろさん。二人とも高さと速さが武器ということで、二人がそれぞれの右サイドで、どこまでできるかというのも見てみたかったですね。

 17番 末吉 塁 選手は、スピードと運動量で攻守で存在感を示せていた一方で、15番 本山 遥 選手もこの日の岡山の堅守を破った51番 アダイウトン 選手に対応に苦しみながらも粘り強く対応していました。

 しかしながら、岡山がサイドから押し込むという観点ですが、両サイドとも難しい試合であったように感じます。岡山のサイドも中央あってのサイドと感じた試合になりました。

 また、甲府のように中で関与するという点では、甲府のWBとはタイプが違うものの出場機会から遠のいている23番 嵯峨 理久 選手や、この試合でもドリブルから中に入っていって、形を作った27番 木村 太哉 選手がWBで出場できれば、期待できる部分もありますが、やはり守備がファーストチョイスでは選び難い感じかもしれません。

 この辺りは、甲府は甲府のサッカーであるように、岡山は岡山のサッカーがありますから、残り試合に関しては、できる事とやるべき事を徹底するという意味で、サイドで勝負していくということを重視して良いんじゃないかと思います。


④CBの攻撃参加に関して

 繋ぐ・蹴る・走るに明確に甲府らしく繋ぐ。甲府らしく蹴る。甲府らしく走る。という攻撃をされてしまったことで、岡山としては、後ろ向きの守備が増えてしまった上で、数的優位を作れないというシーンが非常に多かったように感じます。

 岡山のCBの攻撃参加というのは、チームとしてのベクトルをしっかり前に向けた上で、ある程度、心の余裕がある状況だからこそ生まれるものですが、甲府らしい攻撃をされてしまったことで、岡山のボール奪取位置が低くなってしまい相手陣地でのプレーが少なくなってしまいました。

 必然的になかなかCBが攻撃参加するという状況を作り難い試合であったと思います。守備自体も何重に守るような厚みのある堅さを作ることができず、我慢の時間が長かったです。

 後半に、4番 阿部 海大 選手が、ボールロストして痛すぎる2失点目を喫しましたが、やはり前半から失点までの間に体力的というよりも精神的に消耗していたんだと思います。それだけのこの試合のDFの選手は、プレッシャーを感じていたと思いますが、その中で、前への姿勢を崩さず、攻守で存在感を示せた18番 田上 大地 選手の攻守でのプレーは、評価が別れることも多い不思議な魅力を持った選手であると感じました。

 43番 鈴木 喜丈 選手は、プレスを引き付けてプレーするのには慣れていますから、こういった試合では、落ち着いてプレーできていましたね。ボランチ出身の選手ということで、DFらしくない武器を持ったDFに感じます。

 両選手のファジ造語。アンケートで閃きましたので、考察の途中ですが紹介したいと思います。

2024ファジ造語No.29
『 オンリーポジティブ (18番 田上 大地 選手)』

 18番 田上 大地 選手は、攻守ともに前を意識したプレースタイルの選手です。ボールを保持している時には、縦に付ける楔形のパスや正確無比のフィードという攻撃的な選択肢が多く、岡山の攻撃を加速させることができる選手です。守備でもCBでありながら、受け手の前でインターセプトして、そこからスピードに乗った攻撃を狙っていて、セットプレーでは、ダイビングヘッドのような勢いで前に飛ばす力強いヘッドを放てる。常に得点するというイメージよりも積極的に挑戦して、ポジティブなイメージを強く感じる唯一無二の武器を持った選手であること。オンリーワンであることを表現したファジ造語。

2024ファジ造語No.30
『 オールラウンド360℃B(43番 鈴木 喜丈 選手) 』

 CBでありながら、中盤の司令塔のようなチャンスメークができて、CBらしく力強い守備もできる。また、そのキックも多彩で、プレスを受けてもボールを失うという怖さを感じない。高い位置に上がった時の1対1では、抜き切らなくても抜いたようなクロスを上げることができる。対峙するDFからすれば、何が起きたか分からないようなパスコースやクロスコースから、決定機を演出する。オールラウンダーでありながら、360℃に感じる視野の広さと、どのコースにもパスを蹴り出せるような技術も持っている。そして、CBとしても高いレベルにある。その全ての魅力を詰め込んだファジ造語。それが、オールラウンド360℃B。


⑤前線の選手の個の力に関して

 ショートカウンターからの39番 早川 隼平 選手からキラーパスと言える極上のスルーパスが、19番 岩渕 弘人 選手に通っていれば、DFラインを無力化した上で、得点できたかもしれないというシーンがあったが、少しずれたのか、19番 岩渕 弘人 選手に収まることはなかったですが、前を向いて時間を貰った時の両選手のフィーリングというのは、素晴らしかったです。

 ただ、99番 ルカオ 選手は、厳しいマークにあったことで、なかなからしいプレーを作ることができなかった。ポストプレーや1対1というよりは、スペースに走るというシーンは、限られていた。

 それでも開幕の頃に比べて、3-4-2-1の中で何かできるのか、そこへの戦術理解度や周りとの連携は飛躍的に良くなっているように感じます。

 後は、こういった力があるチームに対して、どう攻撃の回数を増やしていくか。または、ミスを誘発できるプレッシャーをかけることができるかどうか。実力が均衡化しているチーム。特にフィジカルの部分で、全体的に押し込まれた時に、どういった違いを作れるかは、ポイントとなるでしょう。

 そういった意味では、33番 神谷 優太 選手のパスやドリブルのアイデア、そして全てのプレーの精度の高さは、アシストしたシーンを含めて、多くのチャンスを作ることができていましたし、11番 太田 龍之介 選手の受けるプレーというのは、岡山に懐の深さと時間を作っていたように感じました。

 まだ、シュートを打ち切るという意味では粗さこそ感じますが、その辺りは、1点決めることで、良くなるでしょうし、何よりポストプレーで存在感を示せたことは、岡山の可能性を広げてくれると思います。「頼もしい」そういった言葉を感じる地味ながら良いプレーが多かった試合に感じました。

 23番 一美 和成 選手がいれば、前線のプレー強度もより維持できたと思いますので、調整中か純粋に11番 太田 龍之介 選手に取られているかの、どちらか分かりませんが、戻ってきた時に、活躍するイメージが少し出来た試合であったと思います。

 ただ、トータルとして、試合終盤以外では、回数と質共に、試合前に4位だった力を出すことができなかった試合に違いないですから、何かしらの挑戦という名の修正や改善は必要となってくるでしょう。

 それにしても前線からGKまで、「この日の」岡山にどう勝つかという観点でいえば、甲府が3点リードした後に1失点するまでは、甲府のほぼパーフェクトと言える内容であったと思います。

 それにしても「これぞ甲府のサッカー」というサッカーを許してしまった「天皇杯王者の歴史以上に雄弁な強さ〜岡山対策の教科書〜」という試合になってしまいましたね。


3、粉砕されてもきっと立ち上がる~自身への冀求~


 この試合に関しては、劣勢の中で、前半は粘り強く戦えていました。いえ、前にでていきたい気持ちを抑えて、我慢強く戦えていました。

 そして、前半の内容を受けて、33番 神谷 優太 選手を頭から入れていきました。ここからのメッセージは、何処かでリスクを冒して、勝ちに行くということであったと思います。

 ただ、勝負に出ていくという時間の前に、チームとしての対応としてもミドルシュートを決めた51番 アダイウトン 選手の個の力も凄かったですが、一瞬の隙を突かれての失点でした。

 その直後の失点も痛かった。まさしく「焦り」を感じる失点の形とも言えて、我慢していたからこそ(劣勢であったからこそ)その1点が重く伸し掛かり、より重い追加点を許してしまったというシーンであったと思います。

 この試合の甲府のサッカー強さに苦しんだと、前章では言及しましたが、2失点後に見せた岡山の意地の攻撃のような展開になった時に攻め切れるのか。守り切れるのか。そこに自信を持てないのが、今の岡山の現在地ではあると思っています。

 甲府が、その前の山形戦、熊本戦、仙台戦のように、攻めに来たチームに対して、失点を重ねています。

 岡山は、そういった攻め合いを目指すチームではないことも分かっていますし、甲府がペースダウンしたとも言えるかもしれませんが、3失点目を喫した後に意地で1点返したように、そういった選択肢もとれる選手が揃っているのではないかとも感じます。

 だからこそ、多くの岡山サポーターが、そこに負けた時に不満を感じていて「もっとミドルシュートを打って欲しい」とか「もっと攻撃的に行って欲しい」という声も出てくるのだと思います。

 岡山の守備フォルム。バランスフォルムは、良く見えたシーズンではありますが、攻撃フォルムはあまり見えてないシーズンです。

 だからこその声だとは思いますが、現状今節終了時での6位以上の結果を残せているチームですし、そう攻撃的に出れない理由も、決して少なくないことも皆さん理解しているでしょう。

 それでも見たい。次節は、見えるんじゃないですか。超攻撃的なメンバーが…

木山 隆之 監督

23一美選手
19岩渕選手 33神谷選手
17末吉選手 7竹内選手 24藤田選手 15本山選手
43鈴木選手 18田上選手 4阿部選手
49ブローダーセン選手

GK:21川上選手
DF:5柳選手
MF:14田部井選手、27木村選手、39早川選手
FW:11太田選手、99ルカオ選手

 そろそろ、33番 神谷 優太 選手のスタメンが再びあるのではないかと感じています。自分達の勝利の形を粉砕された今だからこそ、新たなスタメンの形が誕生する時ではないかと思います。

 私達が目指すのはJ1。そのためにはプレーオフに残らないといけないですし、今節終了地点で、6位に後退する可能性も少なくない現状としては、現在プレーオフ圏内の千葉、仙台、長崎に勝てるチーム状態で、プレーオフを迎えないといけないです。

 今日の甲府のサッカーには、千葉に近いものを感じましたし、少なくとも今日の自分達を超えないといけないでしょう。

 きっと、岡山ならやってくれるはずです。

「粉砕されてもきっと立ち上がる~自身への冀求~」

き‐きゅう〔‐キウ〕【希求/×冀求】 の解説
[名](スル)強く願い求めること。「平和を—する精神」

goo辞書より一部引用
URL:https://dictionary.goo.ne.jp/word/希求_(ききゅう)/

『 17番 末吉 塁 選手(ファジアーノ岡山) 』
アウェイでもあるので、特に立ち上がりは相手陣地へ押し込んでからプレスをかければ、リズムを作れたのかもしれない。

ファジアーノ岡山公式HP
J2第34節 ヴァンフォーレ甲府戦 監督・選手コメント
より一部引用
URL:https://www.fagiano-okayama.com/news/202410051730/

最後まで読んで下さり有難うございました。

文章・図・写真=杉野 雅昭
text・figure・photo=Masaaki Sugino


4、アディショナルタイム


・アンケート


・後書き

 悔しかったのは悔しかったですが、最後1点返せて、同点逆転に期待した自分がいましたし、リードされて押し込まれたままで、何もできずに負けることも多かったですが、この試合の終盤は、1点でしたが、攻めるという意識が目に見える形のプレーが見ることができて良かった。

 次の試合まで間隔が空いてしまうのは残念ですが、個人的に大きなメンバー変更やプレーオフラインに生き残った上で、上を意識できるサッカーの可能性を広げられる何かを見えるのではないかと、もう次に向けての楽しみな気持ちの方が強いです。

 残り試合が、いわきFC、横浜FC、藤枝MYFC、鹿児島ユナイテッドですが、ここで4チームのサポーターさん。気持ちを上げるために、クラブ名の本来の意味に変えて、使わせて下さい。すいません。

FC(フットボールクラブ)

 いわきFC戦ではクラブ名が平仮名ですからサッカーとして柔らかく分かり易く勝利への道筋を示して欲しいですし、横浜FC戦は、優勝を狙えてクラブ、県名の横浜という文字のパワーからも、岡山もより鮮明に力強く勝利の道筋を示し欲しい。
藤枝MYFC戦では、サッカーの本質の部分で勝負してきますから、MYがクラブ名に入ってますから、自身のクラブへの想いで負けない強さを示して欲しい。
そして、最後の鹿児島戦は、千葉に2勝したユナイテッドの王者ですから、プレーオフでの仮想ジェフユナイテッド千葉という気持ちだけでは勝てないチームに対して、歴史を作れるような強さを示せる試合にして欲しいです。

 無理やりこじ付けましたが、プレーオフ圏内を死守する。その上で、勝ち抜く。シンプルですが、ここまで来たら自分達のサッカーで勝つしかない。自分達のサッカースタイルを再構築するのではなく、伸ばすことで、限界を超えることで、新たな景色をみせて欲しい。

 そこに向けて、信じて応援するだけですが、私はこの状況を楽しむ気持ちで、岡山を見守っていきたい。


筆者紹介
 冷静さと熱さを両立した上で、自分の感じた事を自分の言葉で表現することを大事にしていて、ハイライトやテキスト速報をレビューを書くために映像や速報などを確認しますが、極力SNSの情報を遮断し、レビューを執筆していくスタイル。流石に通知や開いた時などに、偶然に目にすることもありますが、綿密に分析するというよりは、サッカーというスポーツの魅力を発信することを一番大事にしている直感型レビュアー。
 ファジアーノ岡山だけではなく、対戦クラブにもリスペクトの意識を持って、言葉にすることを心がけています。同時に、サポーターとの交流や魅力を語り合うことも好きで、レビューを書き始めて、中断期間や書けなかった試合こそありますが、10年以上、ファジアーノ岡山を中心にサッカーのある生活をエンジョイしつつ、応援してきました。同時に、人数も回数こそ少ないですが、岡山を問わず交流のできたサポーターの方もいて「趣味」という「生活」の一部になっていて、サッカー観戦を心より楽しんできました。これからも多くのサッカー通じての交流を大事にしつつ、皆さんと一緒にサッカーを楽しみたい。


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