105*ごめん、いま猫でいそがしい(クロきび2019)
体調不良が続くため、積ん読本が何冊か消化できた。あと、『くるねこ』『グーグーだって猫である』『キャットニップ』の全巻読み返し。しかし、スーパーだのドラッグストアだのといった、だだっ広い場所をうろうろ歩きまわる体力がない。つくづく、コンビニってあの狭さ加減が万人に親切なんですよね。割高だし出来合いなのは今はしょうがないと食料はコンビニで調達しがち。サラダチキンでできるサンゲタンのスープは、なかなかに良いです。野菜を入れたら鍋風にもなる。
こういうとき、犬と暮らしていたら散歩に連れて行くのもおぼつかず、かわいそうだろうなと思う。じっとしているのはいいけど、歩くとなんだか、ふらふらする。頭を揺らしたくない感じ。クロきびとは、やっとそれなりに遊んだりできるようになった。それと、歯みがきと、顔、手足の裏拭きも欠かしたくないわけだけど、いつもは鈍臭いきびちゃんの逃げ足の速いのなんの。。知らん顔をしていると、じわじわと寄ってくる。顔が半分隠れていたら、自分は相手に見えてないと思うらしく、私の様子を伺っている。クロちゃんもときどき、同じことをする。こういう、しんねりとした猫の性質、嫌いじゃない。なんでだろう?
ひなたぼっこBOYきび↑
近い↑きび
その頃クロは↑ごねごね
なんにもないのに↑ひとり遊び
とりあえず隙間には入ってみる↑クロ