輝かしい90年代
こんばんは、すぎです!
6月ももう終わりですね。今月はコロナの影響でマスクの煩わしさなど窮屈さは残るものの、外出出来るというだけでストレスなく過ごすことが出来ましたね。
プロ野球も開幕し、ドラマも再開され1日の楽しみが増えた人も多いかと思います。
ドラマと言えば、『M 愛すべき人がいて』を毎週観ている僕ですが、このドラマホントに面白いです。
前回思い出補正というタイトルで1GAMEのてつさんがUPしたレトロパチスロの動画を取り上げた記事を書きましが、
90年代は音楽にも青春が詰まっています。
※前回の記事読んでいない人は読んでみてください。
『M 愛すべき人がいて』
このドラマについて、アラフォー世代は浜崎あゆみの全盛期をリアルタイムで知っているかと思いますが、若い世代でも浜崎あゆみを知らないという人は少ないと思います。
※書籍はこちら
このドラマの見どころ
その1
バーでプロデューサーが話しているシーンが毎回あるのですが、そこにいるバーのマスター役である、水江建太が当時のヒット曲を弾きが経っている場面があります。
僕もそうですが、毎回何を弾き語るんだろうとわくわくしている人も少なくないと思います(笑)
TRF、globe、ELT、久保田利伸、kiroro、椎名林檎など
90年代を代表するアーティストばかりですねww
その2
キャストが個性的過ぎて笑えるところ。
これはあくまで僕の主観ですが、登場人物がギャグ要素満載(笑)
特に田中みな実が演じる秘書のキャラクターがヤバすぎますwww
ストーリーももちろん気になるのですが、僕は田中みな実の暴走っぷりを観たいがために観続けているといっても過言ではありませんww
批判もあるようですが、僕はこの人が大好きになりましたw
その3
プロデューサーと浜崎あゆみの恋の行方ですかね。
当時は一切知られていなかった浜崎あゆみの恋人の存在ですが、浜崎あゆみの曲は全てプロデューサーへの気持ちが歌詞になっているそうです。
全盛期時代にリアルタイムで浜崎あゆみの曲を聴いていた人は、歌詞を思い出しながら二人の恋愛描写を楽しめると思います。
次回は7話ですが、僕は続きが気になって仕方ないです。
特に田中みな実が気になって気になって仕方ないw
まだ観ていない人は、途中からでも観ることをお勧めします。
今回はこの辺で、ではまた!
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