2枚でどうだ〜近田春夫&ハルヲフォンのアルバム
一昨日、ようやく法事が終わりまして、我が家にお泊りした親戚を駅まで送ったり、色々と精算したりで、昨夜は20時すぎには眠りました。まー、日常的にもその位から寝ることはよくあるんですが。
午前3時過ぎに一旦目が覚めまして、何か音楽でも聴いてみるかなと布団脇のケースから引っ張り出したのが近田春夫&ハルヲフォンのCDだったわけです。
じゃ、行ってみよー。
・近田春夫&ハルヲフォン『ハルヲフォン・レコード』(KICS-1084/キング)
このアルバム、『ハルヲフォン・レコード』はオリジナル盤持ってないんですよね。
初CD化の時、初めて通して聴いてメチャクチャ感動した記憶があります。多分1989年。
近田さんのベスト・アルバム『Time Place & Occasion』や『ハルヲフォン・メモリアル』を持っていたので、「プラスチック・ムーン」や「ロックン・ロール・マイ・ウェイ」は大好きだったんですよね。
ちなみにこれはリマスター再発盤です。久々に聴いたら、やっぱり大好きですね。素晴らしい。
・近田春夫&ハルヲフォン『COME ON,LET‘S GO』(KICS-1083/キング)
こちもリマスター再発盤。
もー、とにかくこのアルバムの「シンデレラ」〜「秘密のハイウェイ」〜「黄色い太陽」の並びが昔から大好きでした。
なわけで、アナログでいうところのA面を聴いてみたくて引っ張り出してみたんですが、久々に聴くと全体の流れがとにかく最高でした。
リマスタリング効果はこちらの方がでているかな?とも。
「秘密のハイウェイ」のピアノの音に感激しちゃいましたよ。最高。やっぱり名曲。大好き。
今日からまた日常に戻ると言いたいところですが、大量の出費と散らかってしまった実家を片付けなければ。。頑張ります。
noteは毎日更新を目標にやっていきます。予定ですけど。
ではまたー。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?