夏休みの昼食～カレーライス弁当

　今日、伯母が初盆ということで親戚が珍しく我が家を訪れたり、別の親戚が挨拶に来たりと、予想以上に忙しくなってしまったので、予告していた数日前に食べたカレーライスについて書きます。「ミュージック・ステディ」の版型が大きくなってからの号についてな明日以降に書きます。すみません｡。

　ですから、今日はまだ連休に入る前に食べたカレーライス弁当についてな書くことにしますね。
じゃ、行ってみよー。

・地元展開スーパー(某大手パンメーカーのアンテナショップ？)～限定で発売しているカレーライス弁当　

　実家に戻ってからかなりいただいたカレーライスは、地元展開スーパー(某大手パンメーカーのアンテナショップ？)で、ルーの中にも目立った形での具材が入っていないのと、税込300円というリーズナブルなお値段が特徴ですね。
あまり個性が強い味ではなく、酸味も辛味も弱めです。付け合わせは福神漬けで、レストランや喫茶店の業務用カレーに近い味です。
インパクトが強いカレーよりも、安心して食べることができるカレーという感じですかね。
野菜と肉はルーのに溶け込んで、一気に食べることができます。安心安定のカレーですね。
ただ、量として決して少なくないので、女性やお子さまにはお腹いっぱいになれると思います。私もその中にも入ってしまうのですが｡。

　これまで地元展開スーパーの目玉商品だったカツ丼が、原材料の高騰で値上げしてしまったがゆえに、これからの目玉商品になりうる存在ですね、これは。

　エビフライやトンカツをトッピングしたカレーもありますから、地元展開スーパーではカレーはより注目のメニューになりそうです。

　ではまたー。