#ラジオ
売れる6つのテーマ+おまけの5つ。【コンテンツマラソン#18】
紙の書籍、電子書籍、ウェブサイト、ブログ記事などをつくるとき、やはり売れるテーマと売れないテーマがあります。その分かれ目は多くの人が悩み、夢を描いている分野であるかどうかということです。
これには作家側のコンテンツ力や書く力とは関係がありません。逆に売れないテーマでどんなに上手な人が書いても、読者がつかない、あまり読まれないということはままあります。つまり、そのテーマごとに、読者人数(市場規模)
読まれるタイトルの作り方【コンテンツマラソン#06】
テクニックに頼らない。でも、テクニックで足腰を鍛える。
この音声を聴いているうちに、「これかなぁ」というコンテンツの種が見つかり、「これだ!」というコンテンツが構築され、「これぞ」というコンテンツに深めていくことができるラジオ。
第6回目は、『読まれるタイトルの作り方』というテーマ。
今回のコンテンツは、いろんなところで使うことができます。たとえば、ブログ記事のタイトル、ブログ自体のタイトル
じぶんの本を出版するためのたった1つの質問【コンテンツマラソン#04】
この音声を聴いているうちに、「これかなぁ」というコンテンツの種が見つかり、「これだ!」というコンテンツが構築され、「これぞ」というコンテンツに深めていくことができるラジオ。
ぼくがお仕事をご一緒したベストセラー作家は一様に、発信活動を長期戦としてとらえていた。これは小説家の村上春樹さんだって同じだ。そこで、「コンテンツマラソン」と名付けて、長期間かけてよりよいコンテンツを確立していく応援をしたい
動けない2つの原因とその対策【コンテンツマラソン#19】
ブログをはじめたいけどスタートできない、有料コンテンツや電子書籍を販売したいけれどできないなど、足や手が動かないことってありませんか?
ぼくにはよくあります。そしてこれまた、じぶんにとって大切なことであればあるほど、動けなくなってしまったりするから厄介なんですよね。そうして動けずに自己嫌悪に陥る、動けない苦しさを紛らわせるためにテレビやスマホの世界に逃げ込み逃避を図るなどなど、「動けない病」はわ
完璧より完成を目指せ。【コンテンツマラソン#17】
ぼくは毎日のようにエッセイを書いています。もしこのとき、完璧を目指していたとしたら…きっとやって来れなかったでしょう。電子書籍を作るときにも、一発で完璧な作品を生み出すことは土台無理なことです。
完璧を目指すのではなく、
完成を何回も繰り返すことが、
完璧に至る道なのだと思います。
今回は「3つのステップ+1」にわけて、仕事や創作のアウトプットの数を増やし、質を高めるためのヒントをお話しました
書くネタに困らない6つの質問【コンテンツマラソン#03】
この音声を聴いているうちに、「これかなぁ」というコンテンツの種が見つかり、「これだ!」というコンテンツが構築され、「これぞ」というコンテンツに深めていくことができるラジオ。
ぼくがお仕事をご一緒したベストセラー作家は一様に、発信活動を長期戦としてとらえていた。これは小説家の村上春樹さんだって同じだ。そこで、「コンテンツマラソン」と名付けて、長期間かけてよりよいコンテンツを確立していく応援をしたい