#電子書籍
売れる電子書籍の5つの条件+自分の本のネタを見つけるたった1つの質問+最後まで読みたくなるカンタンな文章構成法
これは2、3年前に、
別のところで使用した原稿だったのですが、
必要としてくれる誰かのためになればと思い、
note にもアップすることにしました。
企画・編集を担当した
『なぜ堀江貴文の本はすべてがベストセラーになるのか?』
第1章「出版神話5つのウソに騙されるな!」
のなかに書かれていますが、、、
電子書籍は紙の本に劣る、
紙の本を出さなければニセモノである、
僕もこの考え方は違うと思
じぶんで本を出す5つの手順と、いい本づくりのヒント。
比較的大きな額とインパクトの仕事が決まり、未来を占うような大切な企画の打ち合わせを終えた夜、ぼくの目はシパシパしていた。一日のうち、たったの3時間に全エネルギーを注いで疲れ果てていたのだ。
しかし、毎日のように書いているエッセイの原稿は、ぼくに書かれることを待っている。「か、堪忍やで…」と変なことばを思いつくほどに、なんと厳しいのであろうか…。(でも、それがある意味の優しさであることも知っている
1ヶ月で5,000部! 読まれたページ数がわかる電子書籍出版のおもしろさ。
今日はさまざまな分野のコーチの人たちが集まる場所で、電子書籍の可能性やら戦略についてお話をしてきた。頭のなかでイメージトレーニングをしながら、2駅分くらい歩いて会場へと向かう。その道中の信号待ちでツイッターをひらくとこんなつぶやきが目に飛び込んできた。
いろんな事実を観察して、仮説を立て続けなければ、なんてことを思った。たとえば、毎年300〜400億の規模で電子書籍市場は拡大しているという事実が