《自己紹介とnoteを始めた理由》
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- noteを始めた理由 -
①【旅行に行って写真を撮る感覚と同じ】
noteをはじめたキッカケのひとつは、
「頭に浮かんでしまったなら記念に残しておこう」というような、思い出のストックの為です。
このような軽い感覚で、その時の考えを残します。実は音楽を作る理由も同じです。
「せっかく思い付いちゃったんだから〜」です。
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僕は美的好奇心と知的好奇心が高いので、何かを創作したり 新しく何かを知ることに喜びを感じます。
これはきっと、「お酒を飲む喜び」や「可愛くネイルが出来た時の高揚感」などといった、"心が弾む"きっかけです。
時間を忘れて見入ってしまう様な素敵な感性。
映像として残ってしまう様な、いつまでも消えない言葉たち。
そんなものに出会ってこれまで生きてきました。
ですがある日、僕の発した言葉や感性が他人の琴線に触れるという経験をしました。
見たことも聞いたことも無いような言葉で、自分でも知らなかった自分のことを、他人に説明されました。
とてもとても静かで、とてもとても大きな喜びを感じた瞬間。
「自分はこうなんだ!」だとかそんな自己顕示欲を埋める為ではありません。僕の発したモノがどうだとかは「そんなの人による」ですから。その範疇を超えません。
でもこれが、文章を書くことって楽しいんだなって思えた大きな分岐点でした。
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②【得意なこと、誰かの役に立つということ】
最初の特技の欄には書きませんでしたが僕は、難しいとされていることを簡単な単語を使って翻訳するのが好きで、たぶん得意です。たぶん。
どういうことかと言うと、頭のいい人達や天才と呼ばれているような作家さん達は、複雑な理論展開や一見すると理解の難しい独特の感性を使って表現したりします。これらをより多くの人達に届ける為に、知識系のYouTuberや、漫画や書籍の編集者などが居たりします。こういった通訳の人達がいるお陰で、私達の生活は日に日に豊かなっていくのです。
僕は何者でもありませんが、
そういった誰かの感覚や情報を、自分なりに咀嚼して伝える。そんなプロセスが、僕は好きなのだと思います。
僕は大した力は持ち合わせていないので、手の届く範囲でですが、人の役に立ちたいという欲求があります。
僕のnoteが誰かの役に立つかは分かりませんが、
自分が今よりももっと、"誰かの役に立てる環境に身を置く"そんなキッカケになるかなーなんて僅かな期待も含んでおります。
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といいつつ、ただの日記みたいなの書きますよホホホホ
- 最後に -
僕はひとりで何かを探究するだけで楽しいですが、もちろん自分以外の誰かと、繋がりが生まれる事も素敵だと思っています。
これまで少し重たく書きましたが、
そんな感じです。ギラギラしてません。結構ゆるいです。
とは言いつつも、
今後記す文字たちが、そこのあなたにとって、意味のある何かとして残ったらとても嬉しく思います。
と、そんなことを思った記念をここに残しておきます。
ご清覧ありがとうございました!また!
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