芝居のようなプレゼンに可能性を感じた
今日、活動先の病院に首都からオーストラリア人がプレゼンをしに来た
Sexual & Reproductive Health
性に関するプレゼンに参加させてもらった
この人のプレゼンに感動して、恥ずかしいけどやってみたいと思えた
手振り身振りや豊かな顔の表情で役者が演じているかのように説明し、引き込まれた。英語が流暢で内容が詳しく分からないのに
質問タイムでの承認の頷きも多く、現地語も織り交ぜ、参加者を笑いの渦に巻き込んでいった
プレゼンテーションの資料はサポート程度に使用し、自然と私の視線が話し手に向いていた
TEDxで良いプレゼンとの出会いはあったが、生での表現豊かなプレゼンは初めて見た。
内容がより伝わりやすくなる可能性を感じ、真似したいと思えた「演じるように話す」
いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んでもらえて嬉しいです