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《終活》ではなく・・・なんでしょう?

会ったこともない親戚と出会うことができる機会

それは
息をひきとってからの
お別れの場
のことが多いようです

残念というか不思議な因縁というか

困るのは配偶者です

『親戚関係のあらいだし』

これがいわゆる終活だと思います

では

定年退職後の60歳~70歳の段階で
終活は必要でしょうか?

終活ということばが
なんとなく
さみしい気持ちになるのは
私だけでしょうか?

ちなみに
平均寿命年齢には
20代でなくなった方も含まれます

データとして
鵜呑みにしてはいけないような
気がします

100才まで
生き生きと暮らせるように
《終活》
ではなく
《◯活》

◯に当てはめることばはなんでしょう?


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