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中国を言葉にするマガジン 2023年12月アーカイブ

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定期購読「中国を言葉にするマガジン」2023年12月分のアーカイブです。12月分の記事がすべて読めるようになります。
単品購読だと1記事300円なので、600円で20本以上の記事が読めるこちらのまとめ買いが圧倒的にお…
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記事一覧

1年間のお礼と、来年からの決意を改めて

本日は年内最後の更新です(明日、明後日は土日なので)。 また勝手ながら、1月1日(月)は更…

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ゲーム嫌いの中国と、もうひとつの「現代版アヘン戦争」の話

最近の中国に関する大きなニュースといえばこちらです。 オンラインゲームに関して、新たな規…

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ガスコンロが火を噴いても平気だったけど、ガス屋のオッサンには火を噴いたという話

先日、家で料理をしていると、ガスコンロが変なところから火を噴きました。 いわゆる埋め込み…

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「中国では50歳で引退」は本当か?

小保下グミさんのマガジンを購読しています。 小保下さんのマガジンには、自分でビジネスをや…

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中国のクリスマス、むしろ盛り上がってね?という話と、中国における「〇〇禁止」のレ…

今日はクリスマスですね。 中国とクリスマスといえば、例年この時期には「中国ではクリスマス…

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「叩いてもいい国」で喜ぶ人々、マシな地獄はどっちかな?

昨日のマガジンの最後では、「日本では中国が叩いてもいい対象になっている」ということをちら…

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「天安門事件」って書いとけば「中国人よけ」になるという風潮

——が、とってもダサいと思うのでその話をします。 +++++ ここ最近、X(Twitter)において「プロフィール欄に中国関係の言葉を入れておくとスパム対策になる!」という話がにわかに流れ、実際に試す人が結構いたようです。 「中国関係の言葉」というのは、「天安門事件」や「台湾独立」、「打倒習近平」などのようなワードです。発想としては、スパムを送ってくるようなアカウントは中国関係のものであるため、中国国内でセンシティブとされるこれらのワードを置いておけば、中国人が退散して

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中国語の辞書をそれほど信用しなくなった話

昨日に引き続き、中国語がそれほどできなかった時のエピソードを思い出したので、今日はそれに…

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ちょっとした中国語に戸惑ったあのころ

先日のマガジンで中国に来たばかりの時のことを少し書いたのですが、そこで飲食店で注文する時…

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目立ちたがり屋たちが織りなす地獄について

今回は購読者限定です。シェア・コメントなどの際も、記事内で扱っている個別具体的事項への言…

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やたらに気をつかう中国人家族たち

先日、親戚のオッサンが家に突然遊びにきた際に、僕のスリッパを勝手に履かれて戦意喪失した話…

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中国語ほぼゼロで中国に出てきても、意外と死ななかった件

noteでも定期購読マガジンを運営している、松井博さんのVoicyに呼んでいただきました。 こう…

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最近の中国ビザ関連措置への雑感

半年ほど前に、日中のビザ相互問題について扱いました。 以前、日本のパスポート保持者は事前…

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中国におけるカレーの存在感を再考してみよう

こんな動画がX(Twitter)で話題になっていました。Xの動画はインプレ稼ぎ業者っぽい人の転載だったので、元ネタを探してきました。YouTubeにありました。 中国出身の女性が、「中国人はカレーを全然食べない、カレー屋もない、見たこともない」ということを断言する動画です。中国に何らかの関わりを持っている人が多い僕のTLには、「いや中国にもカレーはあるだろ!」というツッコミが多数並びました。 今日はこの件について、すなわちカレーが中国でどの程度の存在感を持っているかという

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