体調崩してしまったので対策を考える
こんばんは。
タイトルの通り、体調を崩してしまったのでいつもの研究紹介はお休みです。
(m´・ω・`)m ゴメン…
なので今後の活動に備えて、対策を考えてみます。
まずは睡眠時間!
自分にとってはここに尽きる。
つまり、体調を崩さないための対策です。
常に本調子でいるためには、7時間は寝ないとダメな体質なのですが
(子供か!)、先週から色々あって4時間睡眠がずっと続いていました。
まあ、人にとってどれくらい睡眠時間を取ればいいか、というのは人によって違うそうなので、極端に無理をしたところで効率が下がるだけです。
僕の場合、睡眠時間を削るならせめて一時間程度ですね。
ただ、
今週末は出張があるのでそれに備えた資料作りだとか、
週明けに面接(課題の提出もあるやつ)があるのでその準備をしたり、
連休中はとある勉強会に参加して…
などなど、やることが多いので削らざるを得ない状況なので、今週末まではふんばろう。
体調を崩した時を想定しておく
こういったケースを想定して、記事のストックを蓄えておくのも必要そうですね。
その場合、最新の研究成果とかはストックできないので、そのためのジャンルとかを考えねば…。
こうして考えると、発信すること=自分の得意を見つけること、につながってきて、なんかいいですね(^^♪
記事の質よりも習慣化を大切に
記事をもっとよく書こうとして、時間がかかってしまうことがよくあります。
もちろん質を求めることは大切です。
しかし、それによって大切な資本である体を壊すのは本末転倒のような気もします。
結局、高い質を生み出すには、それにふさわしい努力量が求められます。
いわゆる、量質転化というやつですね。
じゃあ、その努力量はどうやって生み出すかというと、習慣化するしかありません。
なので、「体調が悪くてもとりあえず何か書く」という姿勢を保つことが大事だと思います。
そこに「1000文字弱書ければOK!」というような基準値を設けておくと、もっといいかもしれません。
まとめ
今後も体調が悪くなることを想定して、次の対策を考えてみました。
①体調を悪くしない様に、睡眠時間を確保する。
②体調を崩したときに備えて、記事をストックしておく。
③今は質よりも量が大切。とにかく継続することだけは守る。
以上の3点を守りつつ、今後もがんばっていきます。
それでは、本日は短いですが以上となります。
最後までお読みくださりありがとうございましたー。
【おまけ】
「風邪をひいても熱を測らなければ、風邪を観測したことにならない。」
という『シュレディンガーの猫理論』を思いついた時点で、いよいよヤバいと感じたので、今日は早めに休みます。