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東京大空襲を振り返る

2024年3月10日の東京大空襲の日に呼ばれたかのように 
♯オルタナティブ日本史研究会 の仲間と東京都北区、王子駅周辺を
探索してきました 

大注目は 無差別と言われながらも爆撃されなかった 
北区中央公園文化センター 

Tweet TVの服部順治さんのブログにも書かれています


タルタルチックな建物
埋まっていました

建物から出たところで何だか良い気が流れているのに気づく 前の日 寝起きの考察さんの主催するリサーチに参加された トシマクマヤコンさんに教えていただいた 磁場の良い場所の見分け方で確認 
木が根本からの複数に枝分かれしている 
(上の写真木の根元につつじが植わっていますがつつじを掻き分けて、地面から枝分かれしていることを確認済)

タルタル建物横に石室があった
赤羽台第3号古墳
皇后がマーキング
これは何でしょう?
これも使途不明
使途不明でかつ表示もチグハグ
煉瓦造り 今は図書館
聖路加病院でドナルド キーンに会った方に 前の日話を伺ったばかりでシンクロに驚き

公園横の白い建物 学校か?病院か?と思ったら なんと自衛隊 
近くを通るとこめかみを両方から押さえつけられるような頭痛がした 
何か出している⁇

写真に撮り損ねたけれど 公園内に このYouTubeにあるようなモニュメントが

上のCHANNEL-ZOOさんを推薦してくださったSさん Y新聞社の◯力松太郎氏の秘書をされていた方のお孫さんで、Sさんのお爺さまはお子さんもSさんも含むお孫さん全員にもカバラ数式に則って名前をつけておられ、他所からお嫁に来られた方々、例えばSさんのお母さまはカバラにそったお名前ではないそうです。また、Sさんのご両親の 婚姻届をお爺さまが一旦預かってカバラ数で佳き日にご自分で届け出されたという念の入れようだったそうです

ちなみに、私は数学はそれほど得意じゃないのでカバラ数ロジック理解していないです

第二次世界大戦中の無謀な作戦、兵站を十分に用意せずにビルマに攻めて行って餓死、マラリア死した敗残日本兵のために作られた
(北タイにある)慰霊碑も形が似ています


充実した子育てをしたくて、タイのチェンマイに16年間住んでおりましたが
彼の地の方々は死者を手厚く葬り苦界から解脱させる様子を観て
祖国の犠牲者の魂に思いを馳せました
帰国したら巡礼の旅のつもりで日本各地を歩きまわるつもりでおりましたら
幸い 寝起きの考察さん率いる ♯オルタナティブ日本史研究部 と称する
素晴らしいリサーチがおこなわれていたので、できるだけ参加しています
自習チームの世話係もしております ご興味のある方は是非
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