見出し画像

〚私感分析〛ジャパンラグビー リーグワン SH/スクラムハーフ(9番)編

お疲れ様です!ワーディーです。


訪れてくれた方々ありがとうございます。

ここでは、ジャパンラグビー リーグワンをデータ分析をまとめた物になります。

今回は、ポゼッション別の選手の評価をしていきます。
またそこで、ベストフィフティーンや日本代表選出選手が正しいのか?
私のデータ分析が正しくないのか?

私の好奇心です。



すみません。
ポゼッションとは、という方はこちら↓で何となく理解して頂ければ、、、




まずは、ベストフィフティーンから

・1位 小山 大輝 (埼玉パナソニックワイルドナイツ) 12P
・2位 藤原忍 (クボタスピアーズ船橋・東京ベイ) 10P
・3位 アーロン・スミス (トヨタヴェルブリッツ) 8P


詳しくはこちら↓




日本代表選手(7月の宮崎合宿、8月の宮崎合宿及びカナダ遠征の選手)

飯沼 蓮 (浦安D-Rocks)
小山 大輝 (埼玉パナソニックワイルドナイツ)
齋藤 直人  (スタッド・トゥール―ザン [FRA])
藤原 忍 (クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
村田 大和 (京都産業大学)




詳しくはこちら↓





自己紹介




そろそろ、選手個々を見ていきます。



👤藤原忍(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ) ベストフィフティーン2位 日本代表

タックルミス多め


👤岩村昂太(三菱重工相模原ダイナボアーズ)

キック数が多め


👤アーロン・スミス(トヨタヴェルブリッツ) ベストフィフティーン3位

ゲインメーターを稼げるタイプ


👤小山大輝(埼玉パナソニックワイルドナイツ) ベストフィフティーン1位 日本代表

全体的まとまっている印象。


👤杉山優平(東芝ブレイブルーパス東京)

全体的まとまっている印象。


👤日和佐篤(コベルコ神戸スティーラーズ)

キック数少なめ


👤流大(東京サントリーサンゴリアス)

ゲインメーターは稼げない


👤ウィル・ゲニア(花園近鉄ライナーズ)

全体的まとまっている印象。


👤齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス)

ゲインメーターは稼げない


👤高橋敏也(リコーブラックラムズ東京)

タックル数多めです


👤岡崎航大(静岡ブルーレヴズ)

タックルミス多め


👤矢富勇毅(静岡ブルーレヴズ)

ゲインメーターも稼げるタイプ


👤内田啓介(埼玉パナソニックワイルドナイツ)

タックルミス多め


👤荒井康植(横浜キヤノンイーグルス)

キック多用


👤ブリン・ホール(静岡ブルーレヴズ)

目立った要素なし


👤根塚聖冴(三重ホンダヒート)

タックルミス多め


👤山本昌太(リコーブラックラムズ東京)

目立った要素なし


👤北條拓郎(三重ホンダヒート)

若手なので、今後期待


👤天野寿紀(横浜キヤノンイーグルス)

キック多め


👤南昂伸(リコーブラックラムズ東京)

ゲインメーターを稼げるタイプ


👤中嶋大希(コベルコ神戸スティーラーズ)

目立った要素なし


👤河村謙尚(花園近鉄ライナーズ)

目立った要素なし


👤中村友哉(花園近鉄ライナーズ)

目立った要素なし


👤山路健太(三重ホンダヒート)

タックルミス多め


👤ファフ・デクラーク(横浜キヤノンイーグルス)

キック多め


👤小川高廣(東芝ブレイブルーパス東京)

目立った要素なし


👤山菅一史(横浜キヤノンイーグルス)

キック多め


👤高橋昴平(東芝ブレイブルーパス東京)

目立った要素なし


👤ジャック・ストラトン(三菱重工相模原ダイナボアーズ)

目立った要素なし


👤茂野海人(トヨタヴェルブリッツ)

目立った要素なし


👤福田健太(トヨタヴェルブリッツ)

目立った要素なし


👤徳田健太(コベルコ神戸スティーラーズ)

目立った要素なし


👤人羅奎太郎(花園近鉄ライナーズ)

目立った要素なし





データ引用元<https://www.jsports.co.jp/rugby/league-one/result/


Live your life.(ありのままに生きよう)


最後までも読んで頂きありがとうございます。

夢中になる時間、家族と過ごす時間、くつろぐ時間や創造的活動の時間など、それぞれがどんな時間であれ、あなたにとって意義のある時間となりますように。



#スキしてみて #note #人生 #日常 #生き方 #自分 #デザイン
#スポーツ #ラグビー #ジャパンラグビーリーグワン_ファン合同note #リーグワン #ジャパンラグビーリーグワン #ラグビーを楽しもう#分析 #ありがとう #考え方 #趣味 #成長 #学び

いいなと思ったら応援しよう!

ワーディー/Wadi
「記事の向上」とは言えませんが励みになります。

この記事が参加している募集