ローカルタレント32歳が毒づき、秋田でギリ生活できる手だて
危ねえ。
怒りのガソリンがまだ尽きていなかった。110円の小物たちが毎日に輝きを加えてくれる。おめでとう今日は誕生日。
カレーを食べて元気1.05倍、アンチパンマンです。ナン派。
誰ですか?配信開始前に低評価を押している輩は。正直に出てこなくていいので、町のイベントのレビューとか書いて秋田を盛り上げなさい。
2018年からフリーランスめいていますが、そんなマタギの郷くんだりでなんとか法人化することができました。
これ読んでる高名な方はわかることでしょう。「地元の芸能に携わりたいんですプロレス」で映像作ったりカメラやったりしてるからくり。
驚いちゃうよね。私はバリバリ最強♂なのでした!
通常はビジネスイベントに足を運んで交流を増やし、部族としての結束を強めるのが定説かと思いますがこれ必要なかったんですね。
ご覧になってますか地方で苦しんでいるフリーランスの皆さん。
余計な関係を減らしてください。
生まれ育った町だからこそ意外と生きづらかった。最近は県外(及び県外企業や個人から)の仕事が8割を越えております。
ニコニコ超会議見て思いました。摩天楼させちゃう一線級の人間は地方にほぼいません。そういう人たちがいたとしても、「自分がそれらとかかわっていい立場か、肩を並べる実績があるか、生きてて恥ずかしくないか」を考えて消極的にしていきました。
あくどい条件や楽しくない仕事依頼を蹴ることで、比較的ストレスの少ない生活を送ることができています。あぶねえスラムこそがみちのくだから。
宮沢賢治は言いました。
"どうも、ちょうどよく働くことほど、体に良い事は無いですな。"
響くね。岩手の文豪は先を見通していたのよ。怖い大人たちにバレないように、秋田県人らしく悪いことは悪いと、言っていきます。
今年中に従業員雇用します。やる気のない人間は切ります。まずは私か…
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