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海を越えて空を超えて〜ばってん少女隊と行く！！隊員海外強化合宿 in インドネシア🇮🇩〜

しゅとろーみなん

やってきましたトライじん、行ってきましたインドネシア🇮🇩！

「今年ばっしょーの海外ツアーがあったら絶対行く！」と心に決めていた中で発表されたインドネシアツアー。
去年の沢山の海外公演を映像で見て、一度は海外でのばっしょーを見てみたいと思いつつ、一方で台湾とか韓国とかまあまあ近場で行ったことのない国だったらいいなあ…と思っていたのも事実。
というか、インドネシアってどこだっけ？？


承前

ツアー詳細が発表され、割りかし現実的な金額感が見えてくる。
夫氏（台湾なら行くと言っていた）を頷くまで誘い続け、夫婦でツアー参加することに。
気づけば切れてたパスポートを取り直し、燃油サーチャージの高さに慄き、保険やらビザやらなんやらを手配し、直前にサル痘の問診票が追加され…やることが…やることが多い…！

いちにちめ　🛫移動日

ほぼ移動の一日。飛行機8時間は長いなあ…と思いつつも興奮であまり疲れは感じなかった。
ジャカルタは渋滞がひどいらしく、空港からホテルへは順調なら30分、道が混んでたら1時間と説明される。結果、この度では渋滞らしき渋滞には巻き込まれずに済んだけど、信号もなくバイクが車の隙間をびゅんびゅん走る道路は運転できる気がしない…。
ちなみにインドネシアは首都移転計画があり、カリマンタン島のヌサンタラが首都になる予定、大統領は既にそちらで執務を始めているとのこと。ジャカルタが渋滞、地価高騰、地下水の汲み上げによる地盤沈下…など問題が多いからなようだけど、首都移転って実際にあるんだね。インドネシアに来ないと知らないままだったなあと。

21時ごろにホテルに到着して解散。
隣のショッピングモールで夕食をとるも、22時閉店で1時間前から片付けを始めるようで一部メニューしか頼めず…とはいえ、サテもスープもスパイスが効いていておいしかった。そしてマトンが全然臭みがない！
いろいろ食べて思ったが、
・肉が臭い→臭みを消すため辛味が強くなる→飲み物などが激甘になる→お腹をこわす☠️
・肉が臭くない（新鮮）→スパイスがそんなに辛くない→飲み物の甘さも適切→お腹こわさない！💪
という関連を強く感じた。
かつてベトナムやミャンマーでお腹をこわしまくった身としては、東南アジアの印象を変えられた味体験だった。（そして東南アジア一括りで判定しちゃうのも横暴だなと反省）

トマトとココナッツのスープに野菜やマトンが入ったもの。
あんま辛くないけど赤青唐辛子はよけて食べるのが良き🌶️
サイズも味も秋吉を彷彿とさせたサテ。
ピーナッツクリームも程よい甘さでおいしかった🥜
宿泊したホテルはアールデコ感あった

ふつかめ　🌸ランチ会とJAK-JAPAN

大音量の放送で目が覚める。アザーンというイスラム教の礼拝をお知らせする放送で、一日5回の礼拝の呼びかけらしい。最初の礼拝が朝4時ごろなので早朝の突然の大音量にびっくりするも、翌日からはすやすや眠れて意外と慣れるものだなあ…と。
（初日は隣の部屋が大音量で音楽をかけだしたのかと思った。）
とはいえこの日はそのまま目が冴えてしまったのでそのまま起きて、朝のお散歩へ。
インドネシアは朝が早く、8時には殆どの店が開いていて人通りも多かった。
旅先で訪れるスーパーがいっちゃん楽しい。

野菜や果物などの日常食は激安。コーヒーやパン、酒などの嗜好品は日本とそんなに変わらない価格帯だった。
コーヒーいっぱいあったよ、きいなちゃん

お昼はばっしょーとのランチ会。
海外といえばの「挨拶とスカートは短い方が良いといいますが…」をみゆちゃんの口から聞ける日が来るとは。感無量。。
メンバー全員ロングスカートだったため、「でも今日はみんなスカート丈が長いので、挨拶もちょっと長めにします！」というみゆちゃんアレンジがかわいかった。そして理子ちゃんの「ほんとに挨拶延ばしたのちょっとだけでしたね！」というツッコミの安心感。

デザートタイムはアキネーターゲームを行う。
メンバーが2人1組で答えを考えて、他のメンバーが質問をして「はい/いいえ/部分的にそう」で絞り込んでいき、隊員さんたちが答えていくという流れ。正解者にはご褒美があるかも？とのこと。
1組目はちゃんせた&みゆちゃん（うろ覚え）。
質問で絞り込まれた内容は「揚げたお肉、野菜も部分的にある、メンバーは最近食べた」で答えは「酢豚」。これがなかなか答えが出ずに難しかった…
2組目は理子ちゃん&きいなちゃん（うろ覚え）。
こちらはすぐに答えが出る。「インドネシアに関係する人」と質問2個目くらいで「デヴィ夫人！」と声があがった。
3組目は愛ちゃん&りるあちゃんという鬼門ペア…
「人ですか？」という質問に「部分的にそう」と愛ちゃんが答えてざわめく会場、「空を飛びますか？」には「はい！」と答える愛ちゃんに「えー！？」とりるあちゃんが被せてきて出題者内で割れる回答。
この辺りで隊員さんから「宇宙人」「カッパ」などの答えが出て、理子ちゃんから「みんなは愛ちゃんをなんだと思ってるの？」とツッコミが入る。
何度か理子ちゃんが「分かったかも！」と愛ちゃんに耳打ちしていたけれど、全て「違うね〜🙂‍↔️」と返される。質問しても全く絞り込めずに尻すぼみになっていくメンバー…ちゃんせたがぼそっと「もう質問できることなくなっちゃった」と寂しげに呟き…
混迷の空気の中発表された正解は「ばってん少女隊初インドネシア、新しい一歩を更新中！」。まさかの文章でそんなの分かるか！となりつつも愛ちゃん判定で正解者の隊員さんがで出たのがすごい！
正解者の隊員さん達にはメンバーが注いだ飲み物（ただし扉の外で注いでいるため信じるかはあなた次第by理子ちゃん）をメンバーから手渡し。う、羨ましい。

そのあとはパスポートケースサイン会と2ショット撮影会。
お話し時間の長さや距離の近さにインドネシア時間を感じる至福のひとときでした。耐えられなくて自ら剥がれていくスタイル。
りるあちゃんに「特別ですよ…♡」と言われる一幕もあったので私はりるあちゃんの特別なのかもしれない。

夜はジャックジャパン祭りへ移動。
ばっしょーの出番は20時半ごろ（実際は30分遅れで21時だった… ）のため結構時間があり、ブースをぷらぷら見る。
オロナミンCブースではやたら人だかりができていて、「HARUKA〜！」と絶叫が響く。後ほどわかったけど、元JKTの中川遥香さんが出ていた模様。いつのまにかJKT卒業して、ジャカルタでご活躍中だったのですね。
その後はアニメミュージックDJブースとなり皆ノリノリ&大合唱。NATUTOと鬼滅は強い。ジャカルタの地でガチ恋口上やイエッタイガーを聞くことになるとは。サークルも発生していて、オタク文化はそのまま国を超えるんだなあと思うなど。

オロナミンCくんかわいかった。呼び込みはせずに一緒にアニメミュージックでノリノリになっていた。

メインステージへはばっしょーの3組前くらいから行けばよいかなあ、と思っていたけれどこれが大誤算。
大トリのJKT48目当ての人々がかなり前から場所取りをしていたようで、思った以上に混んでいる&人も動かず。。且つそれなりの人数が座りながらタバコをふかすので酸素も薄くなかなか過酷だった…。
ばっしょーの2組前のJAM HEADSは男性グループで、後ろの女性たちがものすごくキャーキャー言っていて酸欠にならないか心配になる。拠点は日本っぽいけどインドネシア語で流暢に挨拶や告知をしていてすごかった。彼らもSDGs EVENTにも出ていた模様。
1組前のSERINAさんは元リトグリ？宇多田ヒカルの「first love」をカバーしていて観客も一緒に合唱しており、世界の宇多田ヒカルを感じる。と同時に「こんだけタバコ吸ってたらそりゃ『タバコのflavor』にも共感するよな…」と思ったり。

そしてとうとうばっしょーの出番！
「でんでらりゅーば！」のイントロと共に大きなステージへキラキラ衣装をまといながら登場したメンバーにうるっと来てしまった。「びびび美少女」の間奏部分のスーパーりるあタイムでは泣いた。
照明がすごく強くて目がチカチカしたり、客席にライトが来るともはや熱かったり、ペンラを持っていない人たちがペットボトルを代わりに振り回したり…と異国感溢れる中でのライブは夢の中のようだった。
完全にJKTファンの中に埋もれてしまった私をりるあちゃんが見つけてくれた瞬間、酸素がぶわっと一気に体内に取り込まれた心地がした。りるあちゃんはやっぱりすごい。
「御祭sawagi」ではこのアウェイ環境の中で俺らがやらずに誰がやる！という意気込みで「愛から始まる御祭sawagi!!!」とコールを入れる。
前にいた女の子にめっちゃビビられちゃった。ごめんね。そして出会って以来いちばんの夫氏のクソデカボイスを聞いた。
最終的には周囲もコールやらジャンプやらやるようになって達成感があった。

大トリのJKT48は命の危機を感じて群衆から離脱。みんな前へ前へと押し詰めるので抜けるのも一苦労。遠巻きに数曲見たけれど、大きな旗があちこちであがったり、完璧にコールが揃っていたりと、これがジャカルタンアイドル…！と感動した。
帰ろうか〜となった矢先に「ポニーテールとシュシュ」のイントロがかかりだしたのでダッシュで戻った。この曲は…魂に刻まれているんだ…年齢的に…！

帰り道では隊員さんが軒並みヘロヘロになっていた。
その日の夜は、前田あっちゃんを見ようとステージ前方に頑張って進む夢を見た。

全私が泣いた。
大旗ってJKT文化なのかAKB文化なのかインドネシア文化なのか

みっかめ　🌏SDGs二本立て

ジャカルタ在住キラキラ女性たちのインスタで知ったジャカルタでいちばんおいしいらしいチョコレート屋へ。
インドネシアはダークやカカオ率高めでも甘さがしっかり乗っていた。他のチョコ屋で買ったものもそうだったので、インドネシアの主流なのだろうか。
高級住宅街らしき中にあったけど、高級住宅と高級住宅の間に狭くて古い道や民家があったりと、貧富の差が大きいとは聞いていたけど道一本でこんな変わるのか…となる光景だった。インドネシアは貧と富の物理的な距離がかなり近い印象だった。

sea salt味が多かった
入ったら戻ってこれなさそう…

午後はイオンモール行脚。バスに乗ってドナドナされる。
道中にプロパンガスのボンベみたいなものが並んでいて「OXYGEN」と書かれたお店があったけど何に使うのだろう。
まずはAEON MALL BSD Cityにて。前のプログラムでは環境配慮した家を買うと低金利で融資が受けられるよ、といった話をしていてSDGsだ…となる。
というかばっしょーは何故SDGsのイベントに2年連続で呼ばれているのだろう…？
エレクトロニカルな楽曲な中、禊でりるあちゃんに心臓ボコボコにされたり、わた恋でお目線をいただいたり、BAIKAで指ハートドゥーンっとされたり、神対応という言葉なんかじゃ収まりきらん！というくらいの精神的なでなでをもらう。下手にりるあちゃん推しが少なめだったっぽいこともあって、下手に来ると毎回必ず強めのレスをくれるという…わたしあしたしんじゃうの？との心持ちにもはやなったけど今日もかろうじて生きています。
夫氏には終わった後に「生きてる？」と聞かれた。
私の中ではもはや殿堂入りのわた恋がこんなに近距離で見れたことにも感無量。インドネシアでは一番人気がある曲らしい。

お次はAEON MALL Tanjung Baratへ。
既に前列が隊員さんでみっちり埋まってたのと、開始まで結構時間があったので二階から見れればいいやあと場所取りは特にせずイオン内を探索。
結局1時間切ったくらいで二階でスタンバイしていたけど、亀戸のカメクロに雰囲気が似ていたこともあって日本でもインドネシアでもアイドルオタクがやることは変わらないなあとしみじみ思う。
その前にはコーヒーショップかと思いきや違ったジャムウ屋でジャムウなるものを飲む。ジャバの伝統的な…みたいな説明があったのでこちらでは一般的な飲み物かと思いきや、現地の人も説明を聞いてたり動画を撮ったりとしていて珍しい飲み物だったみたい。
夫婦でまっピンクとまっ黄色のTシャツを着ていたので、SDGsのイベントスタッフの人に「battengirlsのスタッフですか？」と聞かれたのも良い思い出。

淹れ方はコーヒーと一緒。漢方とおばあちゃんちのお茶の中間みたいな風邪知らずな味だった。

一箇所目とは打って変わってアゲアゲ曲ばかりのセトリ！
ここのイオンはコール・ジャンプOKなんだな…とついつい思ってしまう。（カメクロがコールもジャンプもNGなのでそわそわしてしまった）
会場ごとに全くセトリが変わったあたりや、びびび美少女やますとばい！などすごく盛り上がるけど日本ではなかなかやらない曲の詰め合わせに、隊員さん達来てくれてありがとう！というメッセージが聞こえてくるようだった。なんだかパトロンになった気分。

びびびのスーパーりるあタイム、しかと目に焼き付けました👀🔥

この日はいちばん夜ご飯タイムがしっかりとれた日だったので、事前に調べていたSederhanaへ。
ここでマルタバと運命の出会いを果たす。小麦粉の皮でネギやひき肉をサンドしたねぎ焼きのようだけどねぎ焼きとは違う食べ物。辛いからと避けていたサンバルもこれにつけて食べると唐辛子の旨みの上澄が感じられてうまい！うまい！とにかくうまい！
お腹がはち切れるほど食べた。
これは是非他の店のも食べ比べしたい！と思ったのだが、どうやらB級グルメ、屋台飯的な位置づけらしくレストランではついぞ見つけられなかった…（屋台は勇気が出なかったし、そもそもマルタバ屋台が見当たらなかった）

マイ・スイート・マルタバ
コールと砂埃で荒れた喉を癒し続けてくれたビタミンレモン、マンゴー、アップル。日本でもこのバリエーションで売ってほしい🍋🥭🍎

よっかめ　🕌観光

インドネシア最終日は観光デー。
事前のプランには書かれていなかったけれど、道中のバスでメンバーも観光に参加することが発表されて拍手が湧き起こる。

まずはイスティクラルモスク（インドネシア国立モスク）へ。人口の約9割がイスラム教であることを示すサイズ感！
道中も一町内に一モスクくらいの頻度でモスクを見た。結構カラフルで青も緑も金色もあった。
半ズボンの男性陣は強制的に腰布を巻かれており、女性はヒジャブを巻かないといけないのかな？と思ったら帽子を被っていればOKとのこと。結局ヒジャブも帽子も被ってない女性は結構いた。
中は思った以上に機能的な構造。壁や天井が吹き抜けだったけど外の風が入ってきてとても涼しい！
礼拝堂の柱の本数やドームの直径がムハンマドの誕生日やインドネシアの独立年になぞらえているという説明を受けつつ、礼拝をしている人もいれば周囲の回廊ではお喋りやお昼寝をしながら寛いでいる人もいて、モスクは集会所的な役割も果たしているのだなあと。
大河「光る君へ」で登場していた石山寺も似たような機能を持っていたなと思い出した。
ばっしょーメンバーは半周遅れで解説を聞きながら見学をしていたようで、先に行く我々隊員たちをツアーガイドさんが追い立てていたのが、牧羊犬と羊たちみたいで面白かった。
回廊越しにちゃんせたやりるあちゃんがこちら側に手を振ってくれたりして、平和な幸せを享受したりも。

礼拝堂。整然とした美しさ。
廊下にはコーランがいっぱい置いてあった
心の目で向こう岸のちゃんせたとりるあちゃんを見る

続けて対面のジャカルタ大聖堂。
モスクと教会って隣り合わせにあるものなんだ…。
ゴシック調で華美というよりは重厚さを感じる建物。去年行った長崎の大浦天主堂を彷彿とさせた。
中を少し見学してから外に出ると、同じく観光に来ていたっぽい学生さんたち（どこの国だったんだろう）に「旗を持って記念写真を撮りたいから手伝って」と言われて、その場にいた隊員さん十数人が突如旗持ち係としてエキストラ参加させられる。
さりげなく逃げようとしたら、お前もだという目線を学生さんからもらってしまい私も参加。
あとから出てきた隊員さんたちが訳もわからず旗を持ちながら「えっ記念撮影ってこれ？？」と混乱していたり、メンバーが遠目で面白がって見ていたり…ちゃんせたがカメラを撮るジェスチャーをして一番楽しんでいた気がする。

めっちゃ南国
内部。側面はキリストの受難の壁画。

最後にモナス（独立記念塔）で記念撮影。
中に入れなかったのは残念だが、ここでメンバーも含めて集合写真を撮る。最後列用のプラ製お立ち台にマネージャーさんが試しに乗ったところ、バギィッとすごい音がして「あ、やべ、皆さん今のは見てないですね？」と無かったことにしていたのが印象深い。（そしてその後の撮影中に1個壊れた）
立ち位置や画角調整で結構待ち時間が出たのだが、メンバーと緩やかにおしゃべりしたり、りるあちゃんに遠くから扇子で風を送ったら涼んでくれたり…とまたもや平和な幸せを享受したりも。
メンバーが横一列になった時にみゆちゃんの鼻筋が飛び出していて鼻の高さにびびったのと、そもそも私服&ツインテールがかわいすぎたことをここに記しておく。

メンバーが並んだ瞬間いい香りがフワッと来て感動した

ここでメンバーとはお別れになり、自然発生的にお手振り会をしつつ隊員さんたちはバスに収容されていく。
ちゃんせたには夫婦認定されて🫶をされた（夫談）り、きいなちゃんには「きいなちゃん推しの人の奥さん」みたいな認識をされるようになった気がする。
一方の夫も「りるあちゃんが「みなたんの旦那さん」みたいなテンションの反応をくれるようになった」と言っていた。なにそのテンション、私も欲しい。

その後は昼食&お土産購入してホテルに戻り、レイトチェックアウト最高！と思いながら部屋でまったりするなど。
そうして出国し、4日間のインドネシアとおさらばするのでした。

てれまかし〜🙏

まとめ

りるあちゃんとの海外ランデブーは最高。

おまけ

支出一覧（概算）

<事前>
ツアー代金　200,000円（2人一部屋）
燃油サーチャージなど　50,000円（往復）
ビザ（事前取得）　5,000円
海外旅行保険　7,000円
海外ローミング　3,000円

パスポート　60,000円
旅行用アメニティ（主に無印）　3,000円

<旅行中>
※10,000IDR=100円として計算
🍙食事　300〜1,000円/皿
🍹飲み物　200〜800円/杯
→国内チェーンは圧倒的に安く、2人で夜にもりもり食べて3,000円くらい。
嗜好品（海外のパン、スタバ、ホテルのドリンクなど）は日本と同じかそれ以上だった

🛍️買い物（一例）
ビタミンレモン系ドリンク　70円…！
茶葉、コーヒー豆など　300〜4,000円
※コピルアクは高い
高級チョコ屋　日本と変わらない
地元のチョコ屋　タブレットが300円…！

🛏️レイトチェックアウト　6,000円

<事後>
ばっしょー特典会（きいなちゃん、ちゃんせた、りるあちゃん）　9,000円
※りるあちゃんだけのつもりだったのに…

あってよかった／なくてもよかったもの

<あって/やってよかった>
・爪を切る、髪を切る、眉サロン…整えられる限り整える
・強いハンドクリーム…水で手がガサガサになりがち
・あいほん15…老体Ⅹちゃんと違って充電減らない！

<なくてもよかった>
・弱いハンドクリーム…小は大を兼ねない
・耳栓…そんなに繊細じゃなかったので寝れた
・一眼レフ…海外だからと常時首からぶら下げない→カバンから出すのが面倒→撮らないという負のループ。カメラには強い意志が必要。

帰国後譚


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