心が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わり、人格が変われば運命が変わる
あの本田直之さんがnoteの私の記事をサポートしてくれたので倍返しならぬ恩返し
ストレングスコーチのNaotoです。
台風が近づいてますけど、史上最高クラスらしい。
関西空港の連絡橋に大型船をぶつけたやつは風速50メートル。
それで、今回来るのは何と
風速70メートルというのだからとんでもない。
うちも前は屋根の瓦や車庫が大変なことになりました。
どうぞみなさん命あっての人生ですから、命最優先でお気をつけてくださいね。
そして、今回の話は、ワタクシがこの世で最も尊敬している方からnoteのサポートをいただいたという話。
これがその元記事。
子供の幸福度指数が先進国の中でも低いことを書いていたので、「社会の皆さんもっと自分の頭で考えましょうよ」と記事にされていた本田さんの話と組み合わせてご紹介させていただいたのです。
このスクリーンショット、これはもはや家宝です。
なぜならば個人的には神と思っている人からのサポートなので特別なのです。
少し動揺しております。
お話は少々昔に飛びます。
お付き合い願える方はどうぞ。
確か2005年、今から約18年前ごろ、
テレビの仕事で各地を転戦していた時代。
取材する場所も人も違い毎日が新鮮だけれど、
どこか何かが足りない。
そのような時に本屋で出会ったのが本田直之さんの本。
当時から、仕事である撮影の合間に本は爆裂読んでいたのですが、さらにガソリンを撒いてくれた本です。
おかげで、人生で1万冊読めました。
そこから本田ブームがワタクシに参ります。
本屋に行けば本田を探し
ネットでも本田
セリエAでも本田が出てくると勝手に興奮してました。
それぐらいにブーム。
芸能人と毎日仕事しても何にも緊張もしませんが、本田さんと会った時は電流が走りました。
会ったといっても、大阪梅田の講演会に来られた時。
まださほどブレイクはされてなかったと思います。
学校の授業ではいつも最後尾のワタクシが最前列に陣取り、
本田さんの好きなハワイに合わせてアロハを着て、
気合を入れて聞きに行ったそれだけなのですが、会ったら電流がピリビリ走りました。衝撃的でした。
その時に教えていただいたのは
「Doing more with less」、
つまり、少ない労力と時間で大きな成果を獲得するという意味。
本田さんがこの標語をいろんなところに張っていると聞いて、
ワタクシもペタペタ貼りまくり。
その講演の時のメモにも貼って、いまだにたまに読み返しています。
以来十数年、出るたびに本は読んできました。
それがですよ、この世界的パンデミックの到来。
世界の本田が動きます。
そして
巣篭もりの自粛期間中に時ご自身のKindleになっている著書のほとんどを解放し、無料で読ませてくれる仕組みをいち早く取られました。
前も今もピンチになると出てくるなぁというのがワタクシの印象。
まさに神。
勝手に思っています。
興味深い興味深い。
でも、ずっと本を読んでいると、思考と行動も理解できるので、やはりきたかということ納得。
こんな著者さん、他にはいないのではないかと思うのです。
いらっしゃいます?
今、社会は劇的に変化。
こんなワタクシすれば神ともツナガレル。
そんな時代が来ています。
ワタクシも一歩を踏み出したからこそ、現在は不満はありません。
あるのはワクワクする高揚感だけ。
それもこれも本田さんと出会えたことにようるものなのです。
心が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わり、人格が変われば運命が変わる。
ただ会社の往復しているだけの人が変われないのはサイクルから抜け出していないから。
怖いんです、みんな。
そこを乗り越え、決意した時、あなたの勝利が近づきます。
出発の決意まさに勝利。
決意が行動を生み、行動が良質の習慣を形成。
習慣が良くなれば人も生まれ変わります。
そしてあなたが望むような人生へと導かれていくことでしょう。
少なくともワタクシは、ひたすら取り組んでまいりました。
もしも、何かあればコメントにどうぞ。
あなたの未来をいつも応援しています。
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未来を作り出すのは、自分自身です。
このnoteについて
このnoteは、本が好きすぎて過去に図書館を1000回利用し、10000冊を読み漁ってきた私が、過去のテレビ取材、労働基準監督署勤務、社会保険労務士、プロコーチと経験する中で、いかにすれば最幸の人生を歩むことができるかを、根拠に基づいて情報を提供している場です。
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