憧れのTACKさんに、Kindle本の予告動画を作成してもらえることになりました！
今日の気分♪ 離陸しました~
ついに♪ TACKさんのご協力で、
今日から、『心のオアシスの見つけ方』 第２巻
の新刊発表、告知動画作成の打ち合わせに入ります(^ｍ^)♪
カーボさんの動画を見せていただき、圧倒されながら・・・💦
『心のオアシスの見つけ方』 第２巻を書いたいきさつ
まさか、この本の第２巻を書くとは、今まで考えていませんでした。
ただ、『心のオアシスの見つけ方』 を書いたあと、とてもやり残した感がありました。この本は、私が言いたいことの核心のすべてなのですが、全く伝わりきれてなかったことがレビューを読ませていただき、はっきりとわかりました。
そんなとき、TACKさんの『カオティック・クリエイト・セラピー』
: お金を稼ぐだけなんてもったいない？
副業×創作＝セラピー 繊細作家の未来を考える本
を読ませていただき、しかもTACKさんが動画制作の募集されてました♪
TACKさんは創作セラピストですから、
「ああ、この人なら、この本の内容をわかってもらえる」
そして、動画ならもっと伝えられると思いつきました。
「書く瞑想」のインスピレーション
なぜ、最初の本が残念だったかというと、
第１巻の一番大切な部分、「第４章のワークを実践しました」という人は誰もいませんでした。まあ、「本は読むもの」という一般概念があるので、わざわざノートを開いてこんな簡単なワークですが、時間をとってやろうと思う人はいなかったのかもしれません。私の伝え方の甘さに、とてもガッカリしました。
でも、このワークをしないで、ただ読んだだけでは、この本を書いた意味がないのです。このワークを実行していただき、その実感をわかっていただきたいと思い、さらに深堀をして、「書く瞑想」の意味を理解していただけるように、第２巻を書きました。
表紙も決まりました。仕上がりまで、しばらくお待ちください ～「書く瞑想」は「書く習慣」から始まる～
ということで、「書く瞑想」というインスピレーションをいただきました。
書いて、自分の心の中を客観視して、「心のオアシス」を育てていきましょうということなんです。
よく言われている、「心の中には２人の自分がいる」ということ。その迷いの中を迷いながら苦しんで生きるのではなく、自分が願う方向をどんどん選択していこうよという話なんです。
ポジティブでも、ネガティブでもない、自分がこれでいいと思えるニュートラルな生き方を、この本では推奨しています。それを常に確認しながら生きるには、書くことが一番手っ取り早いんです。
慣れるまでは、難しいかもしれませんが、今は音声入力もあります。文明の利器を使いこなしましょう。そして、常に自分の価値観を確認しながら言葉を選んでいると、付き合う人たちも変わります。自分を大切にしない人たちを引き寄せることも少なくなります。というか、すぐに見分けがつくようになるんです。
読まれた人、ぜひ、ご感想お待ちしています。
これは、私のライフワークでもあるので、もしかすると、まだ言い切れていない部分を見つけたら、第３巻を書くかもしれません(^ｍ^)♪
あみきん
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