葉月智子 舞台 純血の女王(5/30 6/1)
3Bjunior出身で、現在は舞台を中心に着実に俳優道を突き進む、グループ関係者ではトップランナーの、
葉月智子
ちょもちゃんの、2022年の4作品目は、ここ、
六行会ホールで5月28日から今日6月5日まで上演の、
純血の女王
という作品。
この作品今年の1月末から2月上旬にかけて、今回と同じく六行会ホールで上演された、
赤の女王
という作品の関連作品(なんでも「女王ステ」シリーズなる5作品の中の3作品目)で、その作品は、とくに3Bjunior関係者は出演していないが、ちょもや平瀬美里・みぃちゃん、鈴木萌花・もえちん達が共演させてもらった人たちや、あの、元チームしゃちほこの日和ゆずさん(当時は安藤ゆず)が出演している、等の理由で1回観賞したのだが、これが、中世のヨーロッパで起こったという実在の事件をモチーフに、ファンタジー要素はあるものの、それが気にならない人間の業の深さなんかが描かれていて、オチも明るくというわけではないダークな面も見せた逸作だったの。
その続編的な作品に、やはり3Bjr出身で舞台に進出した中のトップをゆく彼女がお声がけを得たというので、ちょもについては普段1回観賞の小生も序盤と終盤で1回ずつ観賞。そしてさらに、平瀬美里・みぃちゃんが2回共演させてもらった、こちら、
錦織めぐみさん
という方が、ちょもとは別チームで出演するというのでそちらも1回の、計3回も観賞した次第。
(あらすじ)
あの「赤の女王」による狂気から100年近くが経ったのか?ヨーロッパはオーストリアとオスマン帝国の戦争が、いよいよ激戦化しようかという1675年。オーストリアの要というリーガースブルク城で暮らす双子の姉妹・カタリーナとシエナは、城主の伯母、ガラリンから明後日に迫る100年に1度の祝祭の日について、重要な話を聞かされるため、世話人のバーバラ・作家のニキ・戦略家のヴァネッサ・神官のサンドラ、そしてガラリンの執事のロベルタとともに広間に呼ばれるが、その直前に城下町フェルトバッハのパン売り娘のエミールと、そこに最近世話になったというナターリエの二人の直販が来たため、内容を知らされぬままふぃたりを町の途中まで見送る。その別れ際に、死神を見たことがあるが、死を免除されたことがある、というカタリーナは、突風で顔に傷を負ったナターリエに、薬草を施す。
カタリーナとシエナが戻ってほどなく、城には、西方から長く旅をしてきたという、従者アメリアと、その主のエリザベートが、一夜の宿を求むべくガラリンに請い、貴族の振る舞いの両名を招きいれるガラリンだが、付きの者たちは警戒をする。しかしカタリーナとシエナは外の世界に興味があり、エリザベートとアメリアの部屋を訪れる。どうやら二人は城から出たいという思いがあるようだ。それを察知したガラリンらは二人を牢にしばらく監禁する。
パン屋の二人が戻ったフェルトバッハでは、新町長のマーゴットの就任を祝い、リーガースブルク城にも挨拶に行こうというマーゴットに、城のカタリーナが怖いと話すナターリエ。死神とか薬草とか、カタリーナは魔女じゃないのか?と口にすると、町娘のフランツィスカらは不安になりながらも、思い当たる節があると口にし始める。ひとりエミールは、そんなことは無いと否定するが、就任後まもないマーゴットも事情がわからないのか、いつしかナターリエの話を皆が広めだす。
その後、ガラリンはロベルタらから、いつしか城が取り囲まれていると報告をうける。しかもそれが、敵対するオスマン帝国ではなく、フェルトバッハの町民らによる魔女狩りであると知り不信に思うが、一旦秘密の通路を利用して脱出することにする。その際、カタリーナとシエナはヴァネッサの導きで脱出するが、旅人二人(エリザベートとアメリア)は、身代わりに利用するとして二人の脱出を困難にする。そして、カタリーナとヴァネッサは囚われてしまい、マーゴットはカタリーナを拷問にかけ、魔女であること、他の魔女の存在などを詰問する。耐え忍ぶカタリーナだが、耐えきれなくなったか自分が魔女であるが他にも魔女はいて、この街にだっていると取り乱とマーゴットは翌日、カタリーナを魔女裁判にかけることにする。ナターリエやフランツィスカは安堵し、まだ信じられないというエミールも、その表情がだんだんと違ってくる。
一方、エリザベートに終生の忠実を誓うアメリアも、自身は囚われて手酷い拷問を受けていたが、エリザベートが救助に訪れてたちまち町の衛兵を殺害し、アメリアにその者の一部の血液を与えると、たちまち回復するアメリア。どうやらこの2名はただものではなさそうだが、その2名と逃げていたシエラが落ち合うと、シエラはカタリーナをなんとしても助けたいと懇願すると、二人は方法はあるというが、魔女裁判の終わった夜まで待つというが、果たしてその方法とは何か?
魔女裁判当日、マーゴットらはカタリーナを魔女と断定して、ヴァネッサを処刑人にして明日処刑を宣告すると、沸き立つ町民たち。ついにエミールもその輪に加わってしまう。その深夜、エリザベート、アメリアとシエナはカタリーナの牢獄に忍び込むと、覚悟を問われたシエラが頷けば、エリザベートらは悪魔召喚の儀式を行うと、あの町娘のフランツィスカが、私を呼んだのか、と現れる。そしてエリザベートやアメリアに、久しぶりと語りかける。そう、彼女は、呼んだ者に永遠の命を与える魔女で、エリザベートとアメリアはかつてフランツィスカによりそれを受け、さらに自身の血を含ませることでアメリアをも同様にさせたのだ。そして、それによりカタリーナは永遠の命を手にしたのである。
その騒ぎに町の者が来ると、カタリーナは、血が飲みたい、と狂乱すれば、たちまち町の者は殺害される。しかし事情を知らないヴァネッサまでカタリーナの剣を受けるが、ヴァネッサは(方法は違えど)やがてカタリーナはそうなるだろうことを知っていたかのように穏やかに、正気に戻ったカタリーナに語り、かつてカタリーナにの死を猶予させた死神が現れてヴァネッサを導き、彼女は絶命する。その死を無駄にしないためにも、シエナと手を取り逃げるカタリーナ。そして、惨状を知ったマーゴットやナターリエ、エミールは後を追う。
カタリーナとシエナを秘密通路で見つけたニキも、非常食を受け付けず、思わずシエナの手に噛みつこうとしたカタリーナを見て事情を把握すると、カタリーナのこれからの困難を忍びつつ、迎えに来たバーバラに二人を託して追手を阻むために地下通路の一部を我が身もろとも爆破。そのバーバラもまたカタリーナが永遠の命を得たことを知り、今後の厳しさを憂うと、シエナは従者達の話から自分達一族の秘密を察するがカタリーナはまだピンとこない。そこへマーゴット、エミールとナターリエが追いつき、カタリーナを追い込んだことをわびるが、ナターリエの挙動からバーバラが曲者と見破ると、ナターリエはエミールをナイフひと突きで殺害し、バーバラにも致命傷を与えると、自分はオスマン帝国密偵と明かしてカタリーナを捕らえる。マーゴットにカタリーナの魔女騒ぎを打ち消すように逝ったシエナは二人に追い付くが、ナターリエの腕前にあわや絶命、というときに、背後からガラリンがナターリエを殺害しその血を、不味いと言いながら口にする。
そう、ガラリンも、エリザベート、そしてカタリーナと同じ永遠の命を持つ者で100年以上も生きてきた身であった。男子に恵まれず婚姻を繰り返すものの子にすら恵まれない一方で、一族の純血だけは保たなければならないという掟から悪魔と契約に及んだが、その期間の苦しさを乗り越えるには強い精神力が必要として、カタリーナには厳しく接してきたことをわびつつ、彼女に祝祭で継承することで自分の役目は終わり死神に迎えられるとして、まさに死神も降臨したその時、死を迎えるのは私、とエリザベートが割って入るる。彼女もまた100年を流浪して、安眠の地をここと決めガラリン、そしてカタリーナと対峙しアメリアも加勢してロベルタと剣を交える。
一進一退の攻防の中、シエナがカタリーナを庇うべく一歩踏み出したところに、エリザベートを狙ったガラリンの一太刀が誤ってシエナを直撃。事情はどうあれ姪の殺害は背信行為として死神はガラリンに死を与える一太刀。エリザベートの野望も泡と化す。意識が遠のくシエナを助けたいカタリーナ。エリザベートが、お前が首筋に噛みつけば二人もまた永遠の命を共にする、とささやくが、カタリーナは強い心で、シエナの死を看取ると言うと、フランツィスカはそれで良いのか、と驚くが、カタリーナにはもうその声は聞こえなかった。
そして、死神の導きで、先に死んだニキ、バーバラ、ヴァネッサの従者らとシエナに見守られ、ガラリンから女王の証を戴冠されたカタリーナは、強く目を見据えて、跪きなさい、と宣言したのであった。
(所感)
赤の女王という作品も、主人公は女性二人組(関係は忘れちゃったT_T)で、先にひとりが悪魔召喚で永遠の命を手にして、こちらはもう一人も片方の血を含んで共に永遠の命を手にして放浪するのがエンディングなんだが、両者の思惑は自分に利益がある女たから、というブラックなオチが良かったか、こちらは、シエナを死にやることが優しさで、辛い永遠を味わうのは自分たけでよい、というカタリーナで終わっていたね。なんとなく小生は、初見の30日の時に、カタリーナは噛みつかないって客席で思っていたが、そうなったからひとりで頷いちゃった。あと、最後にナレーションで1675年に、リーガースブルク城を中心にオーストリアはオスマン帝国に打ち勝つ、とあり、カタリーナはその純血主義で城と国まで守ったみたいなんだけど、多分カタリーナはその後純血主義にピリオド打ったんじゃないか、とまで想像してる。純血、一身とか、そんな重いだけのものは、幸せになるのは一部だけ、不幸になる人が多いってことを身を持って知ったことを、そうした型で終わらせてほしいという、小生の願望かもしれないがw。
エリザベートとアメリアは、赤の女王の主役ではなかったけども、エリザベートがそこでは、人の生き血をすすりながら生を続ける女王で、その時からすでにアメリアはその秘密を守る忠実な従者ぶりで、エリザベートに噛まれるのを喜んで受け入れた、当時の草場愛さんの表情が素晴らしかったが、今作も、ロベルタと太刀回りでは、エリザベート様のためにが一見して分かる笑みが、もうゾッとするくらい。赤の女王時は実は草場さんは、新コロの関係で急遽の代役だったハンデを超えたのも素晴らしかった。
その新コロで赤の女王を降板してしまった三田麻央さんが、今度こそのエリザベートを全うすべく、ダブルカーテンコール終わるまでも、ひとりエリザベートで居続けたのが、思いが伝わったよね。小生4月に、鈴木萌花・もえちんの、五反田タイガーさんの「DEMON」で主役の鬼役の三田さんの、コミカルから泣きまで一通りを観ていたが、まあ、見事に打ち消して気位高くも100年を怠惰に生きた退廃的な面も見せた女王を表現していたね。
作品のあら探すとか全く小生はする気はないが、そうねえ、今にして気になるといえば、確かにオスマン帝国と争い風雲急を告げるみたいな中で、エミールが、ナターリエを自分のパン屋に迎え入れるか?警戒するんじゃないか?ってところかな。今SNSであっという間にデマも真実も拡散されるけど、17世紀のデマとかって、今以上に有力者とかが発信しないと広まらないんじゃないかと思うけど、反面純粋なエミールを簡単に弄らくできるからこその密偵、とも解釈できるし、まあ、とどのつまり、
小生の言いがかりですw
なおナターリエを演じた信濃宙花さん(STU48)は、3日ソワレ後の感想で、劇では悪かったですが普段は悪くありません、ってそりゃそうだがw、やはりここにも、劇の中で普通に悪いと思える役を演じるってことに意識はあるってのも伺えたね。
なんて流れから役者さんについての話になっているけど、他では、後半からガラリンを交代の千歳ゆうさん。まず彼女も赤の女王で本来アメリア役だったのを急遽エリザベートに交代ながら、狂気のエリザベートを気品あり優雅に演じられていたけど、あれはアメリアとして作品で稽古した下地もあり、プロとしては当たり前の芸当だったんだろうなというところかな。彼女は、宇田川美樹さんの「袴DEアンビシャス」という作品で、敵対校の生徒ながら正義感あり男気を感じられる役で印象あったけど、一転狂気から、今作では、同じ血を食らう役ながら、狂気よりも、宿命に抗えない弱さ儚さを見せる感じと、カタリーナらに厳しい中にも見える優しさを感じられて素敵。しかも役の上でも敢えてカタリーナらに厳しかったのがわかると、あの優しさはなんだろう?と、演技からも伏線を張ってくれていたのね、と感心したよね。背も高く格好良い役なんか続くだろうけど、次はコメディで笑わせる千歳さんも見てみたいね。
次に、これは、ちょもからは元先輩にあたるかな、安藤ゆず、改め日和ゆずさん。彼女はフランツィスカとして、赤の女王から連続の出演で、すでに役を把握した強さだろうか、しかし持ち前の目鼻立ちはっきりの西洋的な顔立ちで、いかにも魔女さながらの風格だけど、前半は町娘になりすまして、お茶目な小芝居もしたりしていたのも印象的。元同僚の秋本さんや大黒さんが、小生が観た30日マチネを観に来たのも、自然に喜ばしいことよね。
そして、先述の錦織さんは、同じニキ役の柏木椎名さんとの対比的にも語りたいけど、まず、ニキは作家であり、一族の血筋としては遠縁ながら、卑屈さ無いカラリとした役どころで、これを両者ともそれぞれ印象残る表現をされていた。柏木さんは、声が甲高いという面もあるが、それが作家らしい爛漫さを醸し出してたし、エリザベートとアメリアをおちょくる前半は、椅子を下げてエリザベートが座る寸前引いたりしないか、をハラハラはせる茶目っ気や、最後に自爆前に、他に方法ないよなあ、ってひとり芝居で全部注目浴びる時も、どこかあっけらかんなままだったのも、観終えてから悲しみを感じさせられた。
そんなニキを最初に見たから、錦織さんは声低めだし、どうなんだろう?と、比較はご法度ながらも興味津々で31日マチネを観たが、
いやあ、
錦織さんは彼女のニキを、
見事に表現していたね。
作家の小道具として、本と羽の筆を持つんだけど、この、羽の筆をいかんなく、エリザベートとアメリアのおちょくりで発揮していたね。そう、チームでおちょくり方も違うのよね。そして錦織さんのニキは、冒頭からヴァネッサ役の横道さんと、その羽筆でこちらも影小芝居でかなりじゃれあっていたのよ。後半で、ニキが死んだヴァネッサを、うざかったけど死なれたら悲しい、ってセリフがあるけど、それが本当に思い出される前半になったのよね。脇役ながらも台本にあることを表現するって気構えみたいなものを、錦織さんからは感じられました。爆死前のニキのラストは、小生にはやはり死は避けたいって思いが、錦織さんからは感じたけど、これはどちらのニキもありでしょうね。なお、そのニキのうざさを食らうエリザベートやアメリアは、ニキにはかなり引いてしまうんだけど、二人の違うお芝居にも対応の三田さんも草場さんも、こちらも懐が深いってことは言及すべきだね。
(ちょも)
まずは、評判高い舞台に出演できた事自体を素直に喜びたいね。今作がオーディションか指名かは小生知る由もないけど、いずれでも、これまでの姿勢を評価されてのことだろうから、それが間違いでないことを継続して受け入れてもらえてるということでもあるから、引き続き精進されることを願うし、またそれが報われるだろうことは見通し明るいと思います。
今回のバーバラはカタリーナとシエナの世話役ということで、台本など公式に知れる限りでは、年齢などはわからず、ただ主人公の血筋としては遠い、ということのみが分かるのみなので、その辺の設定は演出さんらとの中で決まっていたのみと思えるのね。
それがどうした?ってところなんだが、それは、このバーバラ役のもう1人、錦織さんと同じチーム(Arkという)の、遠藤三貴さんという方が演じたバーバラが、彼女の声の歯切れ良さや、彼女自身のもつ年齢の感じで、まさに世話役と呼ぶに相応しい感じを表現されていて、小生が勝手に、ああバーバラは30歳前後、単に世話役だけでなく姉妹のしつけから学業教育全般を担う役なんだなと解釈したことによるのね。最初にちょもバーバラを観た後での遠藤さんだから、あれ?ちょもはバーバラに望まれる年齢とかを表現できたのかな?ってなってしまったのね。
思えば、ちょもがダブルキャスト対象の役のとき、その片方はどう演じてるかは小生は初だったのよね。そこに遠藤さんが、小生がイメージする世話役をそのとおり表現されていたので、3日マチネの2回目は、不毛な比較対象をしてしまうのか、と思ったの。
でも、結局、それはそれ、観てる方も自由な解釈で良いじゃんってなり観劇に集中して、小生なりの、ちょものバーバラは、
カタリーナとシエナと同年代で、
世話役も兼ねつつ、
彼女達の友達的な話し相手にもなる
そんな世話役だと解釈して観劇しました。
その中で、二人が自分の言うことを聞かずにエリザベートとアメリアの話を聞きに言ったことに、かなり熱を込めて叱りつけた言い回しに、これは遠藤さんからは感じなかった芝居だったので、なんの意図があるんだろう?って考えたんだが、これは、もしかして、
自分も城とフェルトバッハから出られない閉塞状況の中で、
外の世界を知るものと話をして想像膨らます、
ある意味わがままな姉妹に対して一瞬だけ嫉妬した、そんなプランで臨んで演出でも採用された
そんな妄想で結論づけたんだけどいかがなものでしょうか。たがらエリザベートとアメリアにも事務的に対応していたのが、今にして思えばバーバラも外のこと知りたかったよね、それを知らぬままに掟に従い、掟を守り姉妹の盾になり死んでいったことに憐れみを持った次第です。なお、彼女の歌もSNSでは評価されていたが、舞台作品ですでにその良さを見知っていた小生は、とくに驚くものでもなかったことは言っておきたいね。
そして改めて、こちらも小生と同じ30日のマチネに、AMEFURASSHIのメンバーが観に来ていて、小生は帰りの京急駅ホーム上で舞台の感想戦をしていたであろう3人(愛来だけ確認できず)を、反対下りホームからピーピングしたことを書いておきたい。もえちんは三田さんの縁もあっての観劇ってのもあっただろうが、アイドルと役者と、道は分かれても同じ苦楽をともにしたメンバーの活動に触れることは、自らの活動にも刺激を与えよう。
それもまた、
3Bjrの血を繋いでゆく
純血主義に他ならないから。
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