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沖ママ HAKUNAの声劇の審査員と台本繋がりで仲良くなる話

  沖ママ、名前は女性ですがバリバリの男性です。

    沖ママはnoteにもいるし、spoonにもいます。



  私のHAKUNAの推し
『くろねこ』の出演した声劇企画の審査員でした。


 台本への考え方が深い。言葉に対する責任感が、まるで言葉を紡ぐことが使命であり、愛しているみたい。


    私も『書く行為』を

  『崇拝』というか『尊い』行為だとおもっていて、書き手の愛とでもいうか


  よく台本師同士でマウントをとるひともいるし、人気ある台本師を人気ない台本師が妬むこともあると思うけど


  そもそも『台本師』とか『小説書き』が尊いのだから、争ったりマウントとりあうのではなくて


 それぞれに尊いの。

  人気でるでないは、『視聴者を意識しているかいないか』の差だったりする。


  人気でない台本師のほとんどが
『視聴者』というか『読者』を置いてけぼりにしている。


 しっかり読み手を意識していくと自然と人気は、出る。


  あとは『自分の読者の年齢層を知る』ことだよね

  若者に読まれるのか、年配なのか
   子どもなのか

自分の文章がどの世代に刺さるかわかっている書き手がいちばん強い。


  そしていろんな書き手や台本師の『個性』は『絵画展』のようなものだから


それでいいのにね、っておもう

  書き方がこうだとか、この書き方間違いとか、そうね、『公募するならそうだね』って思うよね

  spoonで声劇として読むのに

  読めればいいとおもう
  台本は。


 書き方とか、文章形態のことばかりいう形に形式に拘る書き手のほとんどが
 その人の台本読むと『内容がない』洒落じゃない。


 ペラペラ。声だけで読ませるのか、と思う。
  イケボやカワカテ読めばぶっちゃけ内容なくても、それなりの物ができるので

  読み手を選ばずに、人気がでるかどうかこそ


  『書き手の腕の見せどころ』
だと思う


  演者を、選ばないということ


 沖ママの作品は、読み手を選ばない。

  誰が読んでも形になるように出来ていて


 またジャンルの振り幅も広い。

 私、沖ママと台本でコラボしたい。


  HAKUNAの企画主や台本師をまだまだ知らない


   『声劇ばか』な推し
    『くろねこ』くんのお陰で


 企画で必ず新しい出会いが産まれる。

   推しに感謝を。


   沖ママの台本は
noteでは『漆黒』様で
私のフォロワーにおります。

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