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私は類人猿から現世まで3,000回程度の輪廻転生を生きてきました。
(神レベルの人は10回程度)
彼女(未来の恋人)とはそのうち47回程度、少なく感じるが
節目節目で共に出会い、高め合ってきた一番縁の濃い存在(共に)

紀元前四世紀ごろ  孤児として生まれ、その後の人生は
          孤児と新しい家族を繋ぐ仕事をしていた。

紀元前3世紀ごろ  耳の聞こえない僧侶であった。
          あらゆるものの色そして世界の色
          それを自分自身で学び
          一つ一つのものの意味を解いていた
          そして人々のために、身を滅ぼした。
          この時の自分にチカラはないに等しく
          周りから与えられたパワーを使っていた。
          この人生で既に
          彼女(現世の未来の恋人)と出会っていた。
         

それから28回、僧侶の人生経験あり
自分自身の本来のチカラその使い方というものを輪廻転生の中で学ぶ。

700年代     私は雨宿りで入った御厨人窟で、空海さんと出会い
          5年程様々な場所で修業を共にさせて頂く。
          書物には残っていないが
          空海さんが名をつけた弟子5人のうちの1人として
          【時空(じくう)】という名で88ヶ所のどこかの
          寺院で60幾つまで僧侶の人生を全うする。
          この時にパワー96%まで
          引き上げることに成功していた。

1600年代    私は男、彼女は女。彼女と結婚寸前だったが
          イギリス革命の時代に巻き込まれ、引き裂かれた。
          彼女は強さを学ぶ人生で、私は神の思いを知る人生で
          共に学ぶべきことを習得した。

江戸中期      直近の前世(今世の前)
          馬に乗り、やたら人を斬るような侍ではなかった商人
          (殿様などからの仕事を)
          ”させて頂くこと” を学ぶ人生だった。
          2人の男の子に恵まれるも戦に巻き込まれ
          1男と妻だけ生き残る。妻子が路頭に迷うことない様
          に残すものをきちんと残し25歳で終えた人生。早い。


分かり次第随時、更新していきます。
2023/1/19更新



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